リベンジ。 [きいた~~♪]
FLOATIN' TIME
BITTER SWEET
JAMES
SUMMER TIME
WALTZ FOR DEBBY
RHAPSODY IN BLUE
-------------------------------
EMI
SUNFLOWER
SPAIN
CLEOPATRAS' DREAM
AS TIME GOES BY
LIBERTANGO
------------------------------
THE SHADOW OF YOUR SMILE
KANASHII SAKE
AUTUMN LEAVES
HYMN TO FREEDOM
------------------------------
ROUND MIDNIGHT
豊橋「シャギー」の佐山さんソロ聴いてきたのだった。
「リベンジだあああああ」と思いながら。
ピアノの真後ろで「あっ、ベストのボタン可哀相」
「東京文化の後、髪切りましたね」とか
ついついいらぬ情報ばかり気になり
ほとんど目つぶって聴いていた(←寝てたわけじゃない)
だったら、見えないバーカウンターでも
よかったなあ…とかいろいろと。
今回のアルバムナンバーを
ピアノソロで聴く、ということは
アルバム聴いちゃってる人は
たとえばビタースイートのメロ4つ目のとき
もう井上さんのベースが聴こえちゃうワケで。
だから「アルバム聴いてない人はどう感じるのかな」
と少し思ったりもしたが、やんやの拍手☆
杞憂ですね、はい。
ビタースイート…
佐山さん自身の「ここ数年の変化」を今回一番感じる曲。
ひたすら美しいんだなあ。
以前は「O君のようにメロディを歌うことができなくて…
なにかやっちゃうんだよね~」と仰っていたのに
メロディを歌うことに入り込むことができ、その上で
聴く者まできちんと届いてる、ってことなんだよなあ。
聴く度に新鮮な感動と「赦されてる」って気持ちになる。
サマータイムのコード使いが
ソロになると余計迫ってきて「いいねえ~」
ラプソディー・イン・ブルーは
若干トリオバージョンも入ったソロに。
しかしよくよく考えれば
・ピアノソロ
・オケとのバージョン
・6連弾バージョン
・トリオバージョン
3分とかの曲じゃないのに
どういうアタマの回路してるんだろう。
こんなに多くのバージョンで演奏してること自体も
世界初なんじゃないか??
これはガッツリ見てました。「弾き倒す」ってカンジ。
迫力あった…。
後半は「このお店にも一緒に来た」古澤良治郎さんの曲に始まり
大リクエスト大会。
アズ・タイム・ゴーズ・バイは4月のミューザでも編曲&演奏される
とのことで「おおタイムリー!」ちゃんとVERSEから♪
リベルタンゴまで弾ききって、一応本編終了。
店員さんにビール持ってきてもらって
「え~Vintageツアーが無事終了したことと
プロモーション・ツアーの初日を祝って、乾杯~!」
一同乾杯後アンコールもリクエスト。
「いそしぎを見つつ悲しい酒を飲んでたら豊橋の空に枯葉舞う」
メドレーっぽくなるのかと思いきや
3曲がほぼ同時に演奏されていた。これまたどういう回路なんだ?
「でもサイゴにはどうしてもひばりちゃんに寄ってっちゃうねえ」
と演奏後、仰ってたけど。
ピアノの真後ろ席にはソルトさんファンの方々や
豊橋のJAZZ研の学生さん&OBさん
なんて若い世代中心だったのだが
ちょっとお話に加わらせていただいた方々は
佐山さんと同年代~それ以上の世代の方たち。
「30年前の佐山くんはねえ~」と
喋ってくださる方が大勢居て楽しかった。
なんだか自分が聴き始めたハタチ頃は
こういうオトナの方ばかりだったよなあ、とか。
でもみなさんキラキラと、かっこいい☆
終電時間も忘れ楽しいお話聞き倒し
バレンタインのチョコレートをお渡しし
あらかじめ調べておいたネットカフェで
始発まで「BAKUMAN」読んで帰ったのだった。
残り2冊…続きが気になる!
新妻エイジみたいな人がリアルにいたら
ファンになるなあ。
BITTER SWEET
JAMES
SUMMER TIME
WALTZ FOR DEBBY
RHAPSODY IN BLUE
-------------------------------
EMI
SUNFLOWER
SPAIN
CLEOPATRAS' DREAM
AS TIME GOES BY
LIBERTANGO
------------------------------
THE SHADOW OF YOUR SMILE
KANASHII SAKE
AUTUMN LEAVES
HYMN TO FREEDOM
------------------------------
ROUND MIDNIGHT
豊橋「シャギー」の佐山さんソロ聴いてきたのだった。
「リベンジだあああああ」と思いながら。
ピアノの真後ろで「あっ、ベストのボタン可哀相」
「東京文化の後、髪切りましたね」とか
ついついいらぬ情報ばかり気になり
ほとんど目つぶって聴いていた(←寝てたわけじゃない)
だったら、見えないバーカウンターでも
よかったなあ…とかいろいろと。
今回のアルバムナンバーを
ピアノソロで聴く、ということは
アルバム聴いちゃってる人は
たとえばビタースイートのメロ4つ目のとき
もう井上さんのベースが聴こえちゃうワケで。
だから「アルバム聴いてない人はどう感じるのかな」
と少し思ったりもしたが、やんやの拍手☆
杞憂ですね、はい。
ビタースイート…
佐山さん自身の「ここ数年の変化」を今回一番感じる曲。
ひたすら美しいんだなあ。
以前は「O君のようにメロディを歌うことができなくて…
なにかやっちゃうんだよね~」と仰っていたのに
メロディを歌うことに入り込むことができ、その上で
聴く者まできちんと届いてる、ってことなんだよなあ。
聴く度に新鮮な感動と「赦されてる」って気持ちになる。
サマータイムのコード使いが
ソロになると余計迫ってきて「いいねえ~」
ラプソディー・イン・ブルーは
若干トリオバージョンも入ったソロに。
しかしよくよく考えれば
・ピアノソロ
・オケとのバージョン
・6連弾バージョン
・トリオバージョン
3分とかの曲じゃないのに
どういうアタマの回路してるんだろう。
こんなに多くのバージョンで演奏してること自体も
世界初なんじゃないか??
これはガッツリ見てました。「弾き倒す」ってカンジ。
迫力あった…。
後半は「このお店にも一緒に来た」古澤良治郎さんの曲に始まり
大リクエスト大会。
アズ・タイム・ゴーズ・バイは4月のミューザでも編曲&演奏される
とのことで「おおタイムリー!」ちゃんとVERSEから♪
リベルタンゴまで弾ききって、一応本編終了。
店員さんにビール持ってきてもらって
「え~Vintageツアーが無事終了したことと
プロモーション・ツアーの初日を祝って、乾杯~!」
一同乾杯後アンコールもリクエスト。
「いそしぎを見つつ悲しい酒を飲んでたら豊橋の空に枯葉舞う」
メドレーっぽくなるのかと思いきや
3曲がほぼ同時に演奏されていた。これまたどういう回路なんだ?
「でもサイゴにはどうしてもひばりちゃんに寄ってっちゃうねえ」
と演奏後、仰ってたけど。
ピアノの真後ろ席にはソルトさんファンの方々や
豊橋のJAZZ研の学生さん&OBさん
なんて若い世代中心だったのだが
ちょっとお話に加わらせていただいた方々は
佐山さんと同年代~それ以上の世代の方たち。
「30年前の佐山くんはねえ~」と
喋ってくださる方が大勢居て楽しかった。
なんだか自分が聴き始めたハタチ頃は
こういうオトナの方ばかりだったよなあ、とか。
でもみなさんキラキラと、かっこいい☆
終電時間も忘れ楽しいお話聞き倒し
バレンタインのチョコレートをお渡しし
あらかじめ調べておいたネットカフェで
始発まで「BAKUMAN」読んで帰ったのだった。
残り2冊…続きが気になる!
新妻エイジみたいな人がリアルにいたら
ファンになるなあ。
有難い、ということは。 [きいた~~♪]
有ることが難しい、有り得ないような状況のことを言うわけで。
まさに昨夜は「有難い」ひとときだった。
23日朝はいつもより早起きして
「30分の早退を勝ち取るため」朝早く出社。
なんとか16時40分に事務所飛び出し
ケッタ全速力で帰宅し着替えて
ちょっとパンつまんで会場へ出発。
おおっと、ハンカチは2枚要るぞ、と。
今回、父の友人K氏が来てくださり
「お花預けときましたので…」えっ!
私今回出演しないんですけど(笑)
プレゼント預かりの係の方、楽屋にも持っていけず
困ってるよなあ~うれしいけど。
そうなのだ。今回いろんな係を本番降りてる地元メンバーのみならず
全国各地から来てくれたメンバーがスタッフで働いてくださって(泣)
そんな中観る方にまわらせていただけるって、本当~~~~に贅沢。
全力で観なくっちゃ。
真っ赤なお鼻のトナカイさんのお話に始まり
クリスマス気分満載のオープニング。みんないい顔してる☆☆
男性陣かっこいいなあ。それぞれの個性は出しつつも
全体にゆるうくまとまってる。
ずっと夢に見る「本場マスクワイアの持ってる雰囲気」
画はバッチリだ!まずそれに感激。
そして「うををを~~!」私たちが5周年ライブをしたときに
加入したばかりで客席で見ててくれた世代が
今回ソリストだったり特別編成コーラス隊だったり大活躍
うれしいなあ。いやはや父兄席気分。
やはりハンカチは2枚必要で。
ソリストとクワイアの相乗効果でしり上がりにスケールが大きくなった曲
若手と古株が支えあって新たな世界を作り出した曲
会場全体で何かをシェアしあえたね、と思えた曲
決して技術的には上手くはないのだ、残念ながら。
(それは久々に観に来てくれた友人にも指摘された)
でも、このチームにしか表現できない世界が確実にある。
実感できたコンサートだった。
最後のナンバーは「蛍の光」
紅白で聴く前にちょっとJAZZYに。
今年をふわりと振り返りつつ聴かせていただく。
終演後、客席を出ようとすると
「はづきさ~ん!」おおっ!ウタお試し会に参加してくださった
旧いバイト仲間・A姉さんが後方の席に座っていた!
「お疲れ様でした~♪」とHUG。
怒涛の本番体験だったに違いないのに
ツヤツヤと若返ってらっしゃる、ステキだわ☆
「楽しかった~!」と清清しい表情で
仰っていただけて、感無量。
20年来の知り合いだけど思えばHUGは初。
これはこの機会が与えてくれたギフトだね☆
更に思いを巡らすと、021214のチャリティコンサートのとき
A嬢は「当日券があると思い」ふらりと市民会館に訪れ
チケット売り切れで帰られた経験をされている。
そのときからの想いがこの日に繋がったのかな~
と思うとまたまたうれしかったり。
客席を出、ホワイエに花を受け取りに行ったら
「葉月ちゃ~んっ!!」今年とってもお世話になった
OBのYちゃんが旦那様と一緒にいらしてた。
「最後に会えてよかった…」
1分だったか3分だったか5分だったか。
旦那様を横目に二人でHUGして
わんわん泣いた~。
なんだかね、ほっとしたんだと思う。
それぞれに婦人科系疾患が影を落としたこの一年。
支えてもらったし、私もちょっとは支えたのかもしれない。
いろいろいろいろあって、それでもこうして今年の終わり
ここに集えてよかった…という安堵感。
今は一緒に歌ってはいないけど
一緒に過ごした熱すぎる季節は
人生最大のギフトだったわけで。
そしてまた一緒に、どこかで。
出演できなかったことで
見えたこと、感じたこと、たくさん。
でも次回は「そっちでみんなと歌う!」
そしてみんなと「まだ見ぬ地平」見るんだ!
決意できる勇気をいただいた~~
のだった。
まさに昨夜は「有難い」ひとときだった。
23日朝はいつもより早起きして
「30分の早退を勝ち取るため」朝早く出社。
なんとか16時40分に事務所飛び出し
ケッタ全速力で帰宅し着替えて
ちょっとパンつまんで会場へ出発。
おおっと、ハンカチは2枚要るぞ、と。
今回、父の友人K氏が来てくださり
「お花預けときましたので…」えっ!
私今回出演しないんですけど(笑)
プレゼント預かりの係の方、楽屋にも持っていけず
困ってるよなあ~うれしいけど。
そうなのだ。今回いろんな係を本番降りてる地元メンバーのみならず
全国各地から来てくれたメンバーがスタッフで働いてくださって(泣)
そんな中観る方にまわらせていただけるって、本当~~~~に贅沢。
全力で観なくっちゃ。
真っ赤なお鼻のトナカイさんのお話に始まり
クリスマス気分満載のオープニング。みんないい顔してる☆☆
男性陣かっこいいなあ。それぞれの個性は出しつつも
全体にゆるうくまとまってる。
ずっと夢に見る「本場マスクワイアの持ってる雰囲気」
画はバッチリだ!まずそれに感激。
そして「うををを~~!」私たちが5周年ライブをしたときに
加入したばかりで客席で見ててくれた世代が
今回ソリストだったり特別編成コーラス隊だったり大活躍
うれしいなあ。いやはや父兄席気分。
やはりハンカチは2枚必要で。
ソリストとクワイアの相乗効果でしり上がりにスケールが大きくなった曲
若手と古株が支えあって新たな世界を作り出した曲
会場全体で何かをシェアしあえたね、と思えた曲
決して技術的には上手くはないのだ、残念ながら。
(それは久々に観に来てくれた友人にも指摘された)
でも、このチームにしか表現できない世界が確実にある。
実感できたコンサートだった。
最後のナンバーは「蛍の光」
紅白で聴く前にちょっとJAZZYに。
今年をふわりと振り返りつつ聴かせていただく。
終演後、客席を出ようとすると
「はづきさ~ん!」おおっ!ウタお試し会に参加してくださった
旧いバイト仲間・A姉さんが後方の席に座っていた!
「お疲れ様でした~♪」とHUG。
怒涛の本番体験だったに違いないのに
ツヤツヤと若返ってらっしゃる、ステキだわ☆
「楽しかった~!」と清清しい表情で
仰っていただけて、感無量。
20年来の知り合いだけど思えばHUGは初。
これはこの機会が与えてくれたギフトだね☆
更に思いを巡らすと、021214のチャリティコンサートのとき
A嬢は「当日券があると思い」ふらりと市民会館に訪れ
チケット売り切れで帰られた経験をされている。
そのときからの想いがこの日に繋がったのかな~
と思うとまたまたうれしかったり。
客席を出、ホワイエに花を受け取りに行ったら
「葉月ちゃ~んっ!!」今年とってもお世話になった
OBのYちゃんが旦那様と一緒にいらしてた。
「最後に会えてよかった…」
1分だったか3分だったか5分だったか。
旦那様を横目に二人でHUGして
わんわん泣いた~。
なんだかね、ほっとしたんだと思う。
それぞれに婦人科系疾患が影を落としたこの一年。
支えてもらったし、私もちょっとは支えたのかもしれない。
いろいろいろいろあって、それでもこうして今年の終わり
ここに集えてよかった…という安堵感。
今は一緒に歌ってはいないけど
一緒に過ごした熱すぎる季節は
人生最大のギフトだったわけで。
そしてまた一緒に、どこかで。
出演できなかったことで
見えたこと、感じたこと、たくさん。
でも次回は「そっちでみんなと歌う!」
そしてみんなと「まだ見ぬ地平」見るんだ!
決意できる勇気をいただいた~~
のだった。
ロック魂。 [きいた~~♪]
セントラル愛知交響楽団
第109回定演。
指揮/齊藤一郎
ピアノ/野平一郎
権代敦彦:沈黙への7つのコラール変奏曲
矢代秋雄:ピアノ協奏曲
バッハ(野平一郎編曲):ゴールドベルグ変奏曲
いやあ、クラシックだけどロックだった。
サヤマニア的スタンダード「ゴールドベルグ変奏曲」を
管弦楽バージョンで!しかもセントラル愛知がっ!!
まさに私のために企画していただいたような催し。
なので「GBに間に合えばそれでい~わ~」
というキモチでしらかわホールに向かったのだけど
開演にギリギリ間に合う。一階席の一番後ろ、センター
B席の当日券を買い、まさしく「すべり込みセーフ」
常任指揮者斉藤氏の「ゲリラライブ&トーク」から始まり
(with権代氏)すでに掟破りな展開。わくわく。
「沈黙への7つのコラール変奏曲」
小編成の「楽隊」のために15年前書かれたものだそうだ。
今回は少し編成が大きかったんだろうな。
百聞は一見に如かず、といった仕掛けがいくつかあり
初めはちょっとそこに目がいってしまうが
想いの強さや重さが徐々に伝わってくる。
一本の長編映画を見たような脱力感。
「ピアノ協奏曲」
野平氏は佐山氏と同い年!ピアノの弾き方もなんだか似てるとこあり
サヤマニア的に親近感。(すいません、そういう目線ばっかで。)
キラキラと美しい曲というものサヤマニアの琴線に来る~。(更にすいません)
ワンノートサンバも真っ青、というくらいすごく執拗に
同音連打の場面があるのだけど「くく~~!」
ピアノ、美しかった。その後他の楽器が続々同音連打を
引き継いでいくのだが圧倒的ピカイチな説得力だったなあ、ピアノが。
すでにここで満腹、満足…いやいかん、ここからが本番やん。
15分の休憩の後、
「ゴールドベルグ変奏曲」約一時間。
アリアのメロディをいろんな楽器が弾き継いでいくのだが
オーボエIさんとクラリネットのSさん美しかったなあ~。
至福の音色に夢のようにうっとり。
鍵盤楽曲だということを忘れてしまうくらい自然に聞かせるところが
あるかと思えばまるで突然TVの砂嵐に巻き込まれてしまうような
不安感がちりばめられてたり、ポンタボックスのような
「わははは!踊りたくてもムリだろ!」拍子が面白いことになってたり
そんな「今な風情」が絶妙なさじ加減で挿入されていた。
そうそう♪そうなのよお~と思うところが殆どだったけど
25番の解釈が私はちょいと「もっとシリアスに扱ってほしかった~」
割と淡々としていて。でも全体から見ればそのほうがいいのかな。
そうそう♪♪曲間がすごく音楽的で魅力だったわ~。
にしても…面白い体験だった。
ピアノから発せられる響きに思う「何か」が具現化され
それが案外一緒というのは…なんだろう
例えるならば、好きな小説が映画化されて観に行ったら
自分の頭の中で感じていた「画」がスクリーンにバッチリ出てきて
びっくりしちゃう感じ?
CD出たら絶対ほしい。再演あるみたいだし、また聴きたい。
とにもかくにも
がっつり2時間以上のステージ。
18時45分開演で、終演後携帯オンにしたら
21時20分だった。うひゃ~~。
今日びのロックミュージシャンより激しいじゃん!
定演109回にしてまだこの攻めの姿勢。
頭が下がります…。
泣きながらスタンディング・オベーション。
心の中では
「私のためにありがとう~~!
勇気とパワーをありがとう~~~!」
拍手鳴り止まぬしらかわホール…であった。
第109回定演。
指揮/齊藤一郎
ピアノ/野平一郎
権代敦彦:沈黙への7つのコラール変奏曲
矢代秋雄:ピアノ協奏曲
バッハ(野平一郎編曲):ゴールドベルグ変奏曲
いやあ、クラシックだけどロックだった。
サヤマニア的スタンダード「ゴールドベルグ変奏曲」を
管弦楽バージョンで!しかもセントラル愛知がっ!!
まさに私のために企画していただいたような催し。
なので「GBに間に合えばそれでい~わ~」
というキモチでしらかわホールに向かったのだけど
開演にギリギリ間に合う。一階席の一番後ろ、センター
B席の当日券を買い、まさしく「すべり込みセーフ」
常任指揮者斉藤氏の「ゲリラライブ&トーク」から始まり
(with権代氏)すでに掟破りな展開。わくわく。
「沈黙への7つのコラール変奏曲」
小編成の「楽隊」のために15年前書かれたものだそうだ。
今回は少し編成が大きかったんだろうな。
百聞は一見に如かず、といった仕掛けがいくつかあり
初めはちょっとそこに目がいってしまうが
想いの強さや重さが徐々に伝わってくる。
一本の長編映画を見たような脱力感。
「ピアノ協奏曲」
野平氏は佐山氏と同い年!ピアノの弾き方もなんだか似てるとこあり
サヤマニア的に親近感。(すいません、そういう目線ばっかで。)
キラキラと美しい曲というものサヤマニアの琴線に来る~。(更にすいません)
ワンノートサンバも真っ青、というくらいすごく執拗に
同音連打の場面があるのだけど「くく~~!」
ピアノ、美しかった。その後他の楽器が続々同音連打を
引き継いでいくのだが圧倒的ピカイチな説得力だったなあ、ピアノが。
すでにここで満腹、満足…いやいかん、ここからが本番やん。
15分の休憩の後、
「ゴールドベルグ変奏曲」約一時間。
アリアのメロディをいろんな楽器が弾き継いでいくのだが
オーボエIさんとクラリネットのSさん美しかったなあ~。
至福の音色に夢のようにうっとり。
鍵盤楽曲だということを忘れてしまうくらい自然に聞かせるところが
あるかと思えばまるで突然TVの砂嵐に巻き込まれてしまうような
不安感がちりばめられてたり、ポンタボックスのような
「わははは!踊りたくてもムリだろ!」拍子が面白いことになってたり
そんな「今な風情」が絶妙なさじ加減で挿入されていた。
そうそう♪そうなのよお~と思うところが殆どだったけど
25番の解釈が私はちょいと「もっとシリアスに扱ってほしかった~」
割と淡々としていて。でも全体から見ればそのほうがいいのかな。
そうそう♪♪曲間がすごく音楽的で魅力だったわ~。
にしても…面白い体験だった。
ピアノから発せられる響きに思う「何か」が具現化され
それが案外一緒というのは…なんだろう
例えるならば、好きな小説が映画化されて観に行ったら
自分の頭の中で感じていた「画」がスクリーンにバッチリ出てきて
びっくりしちゃう感じ?
CD出たら絶対ほしい。再演あるみたいだし、また聴きたい。
とにもかくにも
がっつり2時間以上のステージ。
18時45分開演で、終演後携帯オンにしたら
21時20分だった。うひゃ~~。
今日びのロックミュージシャンより激しいじゃん!
定演109回にしてまだこの攻めの姿勢。
頭が下がります…。
泣きながらスタンディング・オベーション。
心の中では
「私のためにありがとう~~!
勇気とパワーをありがとう~~~!」
拍手鳴り止まぬしらかわホール…であった。
40周年。 [きいた~~♪]
仕事場脱走してかけつけましたよ
栄・愛知県芸術劇場。
14時半から何時までやるんだろ?
「21時ごろまでやるみたいよ~」との声が。
わ~~。うれしいけどこりゃ長丁場だなあ。
センパ走りながらパンかじっといて、よかった。
…終わってみて「もう終わりか~」
あっという間の贅沢・ゴージャス・夢のような
ひとときだった。
出演者はなんとも豪華☆
以下、プログラム順に。
鈴木良雄(bass) 野力奏一(piano) DUO
岡田勉(bass) 野力奏一(piano) DUO
岡田さん、つかつかと舞台に入るやいなや
ソロで「EVERYTHING HAPPENS TO ME」を。
その音の深さに号泣。
野力さんよりそうようにピアノ。その瞬間にも号泣。
渡辺貞夫(a.sax)Quintet ゲスト from NY 大野俊三(trumpet)
小野塚晃(piano)杉本智和(bass)本田珠也(drums)ンジャセ ニャン(percussion)
小野塚さん珠也さんは20年ぶり、杉本さんはほぼ10年ぶり?
皆様の成長ぶり(母か!?)と貞夫さんの音色に号泣。
C.U.Gオーケストラ ゲスト大野えり(vocal)
Sax Section : 小濱安浩(Leader, t.sax,flute) 峰厚介(t.sax) 池田篤(a.sax) 椿田薫(a.sax) 岩持芳裕(b.sax)
Trumpet Section : Jay Thomas 岡崎好朗 渡辺勉 宮本やすし
Trombone Section : 谷口知己 生島謙一郎 Donald Gibson 水野彰
Rhythm Section : 水野修平(piano) 島田剛(bass) 黒田和良(drums)
ゴンボメンバー池田さんお懐かしい。いくしーの勇姿とくと見せていただいた。かっこいい~♪
アンサンブルの場面で一瞬、多分、いくしーの音のみからどんどん増えてく瞬間が
あった気がしたのだけど、そこは何故か自分も緊張した(笑)
Aトレインのコードがアーバンで切なくて泣けた。
大野えりさんの存在感たっぷりなステージ。
久々島田さん☆に隠れて黒田さんは完全に見えなかった…。
佐藤允彦(piano) Trio + 峰厚介(t.sax)
加藤真一(bass) 村上寛(drums)
ううむ、うちの上司佐藤さん似と思っていたけど
うちの上司の方がイケメンだった。(←ひどい)
峰さんの音の説得力。内田先生のエピソード&允彦さんオリジナルが
なんとも面白かった。
森山威男(drums) BAND
岡崎好朗(trumpet) 川嶋哲郎(t.sax) 佐藤芳明(accordion) 田中信正(piano) 坂井紅介(bass)
も~。森山さんのひと打ちで号泣。
しかしドラムソロと思いきやメンバー全員で
「ラブリー」
「40周年」
「おめでと~♪」
って叫んで演奏とは。かわいい~。
しかし今夜の演奏で
森山威男=神
もう決まりました。決定です。
山下洋輔(piano) & 渡辺香津美(guitar) DUO
なぜかここで強烈な眠気が(笑)
しかし1曲目から山下さんがドカンドカン暴れていたのは
しっかり確認。チュニジアを聴いていたはずなのに
聴き終えたらクレオパトラになっていた。ああ私ったら。
香津美さんちょっと太りました?
KEIKO LEE(vocal) BAND
野力奏一(piano,Keyboard) 岡沢章(el-bass) 渡嘉敷裕一(drums)
ひたすらひたすらかっこよかった。
KEIKO LEE=この人も「神」です。
イヴァン・リンスやってくれて「うきゃ~☆」大コーフン。
日野皓正(trumpet) Quartet
石井彰(piano) 須川崇志(bass) 和丸(drums)
私ダメかも…と思ったら意外やイガイ
面白かった。ある意味多くのヒトが求めている
「ジャズ」なのかも、って思った。
ジャズ・レジェンドのひとりI女史がチケットとってくださって
非常にいい席で気持ちよ~~く鑑賞。
お隣の席のお嬢さんは「6連弾」で調律を担当された方だった!
でも笑いのツボや拍手のタイミングが割とよく似ていて
楽しくご一緒させていただけてよかった~。
ゆるゆる~とラブリーに行かせていただいて私もちょうど20年。
いつもそこにあるっていう安心感。すごいことだ。
これからもゆるゆる通わせていただきますので
ひっそりと・でも熱くそこに居てね~。
栄・愛知県芸術劇場。
14時半から何時までやるんだろ?
「21時ごろまでやるみたいよ~」との声が。
わ~~。うれしいけどこりゃ長丁場だなあ。
センパ走りながらパンかじっといて、よかった。
…終わってみて「もう終わりか~」
あっという間の贅沢・ゴージャス・夢のような
ひとときだった。
出演者はなんとも豪華☆
以下、プログラム順に。
鈴木良雄(bass) 野力奏一(piano) DUO
岡田勉(bass) 野力奏一(piano) DUO
岡田さん、つかつかと舞台に入るやいなや
ソロで「EVERYTHING HAPPENS TO ME」を。
その音の深さに号泣。
野力さんよりそうようにピアノ。その瞬間にも号泣。
渡辺貞夫(a.sax)Quintet ゲスト from NY 大野俊三(trumpet)
小野塚晃(piano)杉本智和(bass)本田珠也(drums)ンジャセ ニャン(percussion)
小野塚さん珠也さんは20年ぶり、杉本さんはほぼ10年ぶり?
皆様の成長ぶり(母か!?)と貞夫さんの音色に号泣。
C.U.Gオーケストラ ゲスト大野えり(vocal)
Sax Section : 小濱安浩(Leader, t.sax,flute) 峰厚介(t.sax) 池田篤(a.sax) 椿田薫(a.sax) 岩持芳裕(b.sax)
Trumpet Section : Jay Thomas 岡崎好朗 渡辺勉 宮本やすし
Trombone Section : 谷口知己 生島謙一郎 Donald Gibson 水野彰
Rhythm Section : 水野修平(piano) 島田剛(bass) 黒田和良(drums)
ゴンボメンバー池田さんお懐かしい。いくしーの勇姿とくと見せていただいた。かっこいい~♪
アンサンブルの場面で一瞬、多分、いくしーの音のみからどんどん増えてく瞬間が
あった気がしたのだけど、そこは何故か自分も緊張した(笑)
Aトレインのコードがアーバンで切なくて泣けた。
大野えりさんの存在感たっぷりなステージ。
久々島田さん☆に隠れて黒田さんは完全に見えなかった…。
佐藤允彦(piano) Trio + 峰厚介(t.sax)
加藤真一(bass) 村上寛(drums)
ううむ、うちの上司佐藤さん似と思っていたけど
うちの上司の方がイケメンだった。(←ひどい)
峰さんの音の説得力。内田先生のエピソード&允彦さんオリジナルが
なんとも面白かった。
森山威男(drums) BAND
岡崎好朗(trumpet) 川嶋哲郎(t.sax) 佐藤芳明(accordion) 田中信正(piano) 坂井紅介(bass)
も~。森山さんのひと打ちで号泣。
しかしドラムソロと思いきやメンバー全員で
「ラブリー」
「40周年」
「おめでと~♪」
って叫んで演奏とは。かわいい~。
しかし今夜の演奏で
森山威男=神
もう決まりました。決定です。
山下洋輔(piano) & 渡辺香津美(guitar) DUO
なぜかここで強烈な眠気が(笑)
しかし1曲目から山下さんがドカンドカン暴れていたのは
しっかり確認。チュニジアを聴いていたはずなのに
聴き終えたらクレオパトラになっていた。ああ私ったら。
香津美さんちょっと太りました?
KEIKO LEE(vocal) BAND
野力奏一(piano,Keyboard) 岡沢章(el-bass) 渡嘉敷裕一(drums)
ひたすらひたすらかっこよかった。
KEIKO LEE=この人も「神」です。
イヴァン・リンスやってくれて「うきゃ~☆」大コーフン。
日野皓正(trumpet) Quartet
石井彰(piano) 須川崇志(bass) 和丸(drums)
私ダメかも…と思ったら意外やイガイ
面白かった。ある意味多くのヒトが求めている
「ジャズ」なのかも、って思った。
ジャズ・レジェンドのひとりI女史がチケットとってくださって
非常にいい席で気持ちよ~~く鑑賞。
お隣の席のお嬢さんは「6連弾」で調律を担当された方だった!
でも笑いのツボや拍手のタイミングが割とよく似ていて
楽しくご一緒させていただけてよかった~。
ゆるゆる~とラブリーに行かせていただいて私もちょうど20年。
いつもそこにあるっていう安心感。すごいことだ。
これからもゆるゆる通わせていただきますので
ひっそりと・でも熱くそこに居てね~。
@アスナル~DOXY。 [きいた~~♪]
金曜夜は会社を脱走し金山へ。
ウタ仲間本番。しかも今日の模様は
後日FMで流れるとのことでにぎにぎの会場。
時間的にも地理的にもよかったのだろう
なつかしメンバーも大勢客席に。
「うっわあ、ゲンキ~?」
「久しぶり~」
よく佐山ライブにご家族で足を運んでくれてる
O嬢に会えたので「あ、そうそう!」
VINTAGE速報!チラシを渡す。
O嬢、レコーディングの曲目&レコ発ツアー決定に
狂喜乱舞。「うわ~~嬉しい、絶対行く!ゼッタイ!」
そうやって喜んでいただけるとこっちも嬉しいなあ。
ルースつながりH嬢や蓮庵ライブつながりU嬢にも渡したら
やはりレコーディングの曲目にくいついてたな~。
大事なんだな、「ぱっとわかる曲やってるか否か」って。
ついつい市場調査?みんなの感想に注意深くなってしまう。
かな~り押してウタライブスタート。
今までのアスナルに比べ音がこっちに「来ない」感じが
あったけど…ダメなんだなあ。みんなが「伝えたい」って
キモチでこっち向いてるだけで、もう、あかんのだ。
号泣の私に重鎮Mちゃん
「なんか辛いことでもあったの?」
いや、そうではないのだけど
「もうみんなの立ち姿だけでほんっとダメなんだよお~」
ドキドキ新曲初演もあり。
ありがとうメッセージが飛び交ったり。
楽しいライブだったのだった。
挨拶もそこそこに栄へ。
DOXYはちょうど休憩時間だった。
中央のテーブルにY氏やH氏の一団がいらっしゃったので
「N氏は?」と伺いつつチラシ配り。
Y氏。チラシ見るやいなや最大のピーーー発言。
あああっっ、その傷に触らないで…(泣)
でも、これから大勢の人にそこはつっこまれるだろう。
なんか上手い交わし方を考えなくちゃ、課題だわ。
結局体調不良のM嬢が欠席のため
独りカウンターで観よう、と思っていたら
床屋の営業を終えてN氏登場。
一団のテーブルに加わらず一緒にカウンター観戦。
そして2nd STAGE。
FLY ME TO THE MOON
LOVE DANCE
スィングしなけりゃ意味無いね
RIBBON IN THE SKY
ハバナ・キャンディ
SKIN DO LE LE
---------------------------------
※世界にひとつだけの花
おおっ!LOVE DANCE めっちゃ嬉しい~♪
どれもかっこよく、さすがのりかちゃん。
「シキドーシキドー」の曲がえらくかっこよくなってた!
アンコールは、明日のコンサート用に
佐山さんがアレンジしたもの。
この1曲だけでも今日来れてよかった!
更に「聴かす」曲になった、というか。
NYで出会った女子大生連にデレデレしつつも?
「明日の朝9時までにチラシ800枚刷って来て~」
と私に言い渡す、という状況を見ていた
N氏は私を相当不憫に思ってくれたのか
「葉月ちゃんはいつもそういう目に遭うね」
とクリーム色の紙を8センチくらい下さり
ついでに家まで送ってくださった。
まあ、最近ではそういうことも少ないのだけど。
N氏とお会いするのも久々~だったしなあ。
タイミング悪し??
でも、こうやって助けてくれる人が
そばにいるっていうのもあるんよ。
車を降りた瞬間に
まるで見てるかのように旦那からの帰るコール。
事の顛末を話し「インクを買いに行かねば」
帰宅後ドンキに連れてけ、とお願いする
これまたとんでもない妻なのだった。
ウタ仲間本番。しかも今日の模様は
後日FMで流れるとのことでにぎにぎの会場。
時間的にも地理的にもよかったのだろう
なつかしメンバーも大勢客席に。
「うっわあ、ゲンキ~?」
「久しぶり~」
よく佐山ライブにご家族で足を運んでくれてる
O嬢に会えたので「あ、そうそう!」
VINTAGE速報!チラシを渡す。
O嬢、レコーディングの曲目&レコ発ツアー決定に
狂喜乱舞。「うわ~~嬉しい、絶対行く!ゼッタイ!」
そうやって喜んでいただけるとこっちも嬉しいなあ。
ルースつながりH嬢や蓮庵ライブつながりU嬢にも渡したら
やはりレコーディングの曲目にくいついてたな~。
大事なんだな、「ぱっとわかる曲やってるか否か」って。
ついつい市場調査?みんなの感想に注意深くなってしまう。
かな~り押してウタライブスタート。
今までのアスナルに比べ音がこっちに「来ない」感じが
あったけど…ダメなんだなあ。みんなが「伝えたい」って
キモチでこっち向いてるだけで、もう、あかんのだ。
号泣の私に重鎮Mちゃん
「なんか辛いことでもあったの?」
いや、そうではないのだけど
「もうみんなの立ち姿だけでほんっとダメなんだよお~」
ドキドキ新曲初演もあり。
ありがとうメッセージが飛び交ったり。
楽しいライブだったのだった。
挨拶もそこそこに栄へ。
DOXYはちょうど休憩時間だった。
中央のテーブルにY氏やH氏の一団がいらっしゃったので
「N氏は?」と伺いつつチラシ配り。
Y氏。チラシ見るやいなや最大のピーーー発言。
あああっっ、その傷に触らないで…(泣)
でも、これから大勢の人にそこはつっこまれるだろう。
なんか上手い交わし方を考えなくちゃ、課題だわ。
結局体調不良のM嬢が欠席のため
独りカウンターで観よう、と思っていたら
床屋の営業を終えてN氏登場。
一団のテーブルに加わらず一緒にカウンター観戦。
そして2nd STAGE。
FLY ME TO THE MOON
LOVE DANCE
スィングしなけりゃ意味無いね
RIBBON IN THE SKY
ハバナ・キャンディ
SKIN DO LE LE
---------------------------------
※世界にひとつだけの花
おおっ!LOVE DANCE めっちゃ嬉しい~♪
どれもかっこよく、さすがのりかちゃん。
「シキドーシキドー」の曲がえらくかっこよくなってた!
アンコールは、明日のコンサート用に
佐山さんがアレンジしたもの。
この1曲だけでも今日来れてよかった!
更に「聴かす」曲になった、というか。
NYで出会った女子大生連にデレデレしつつも?
「明日の朝9時までにチラシ800枚刷って来て~」
と私に言い渡す、という状況を見ていた
N氏は私を相当不憫に思ってくれたのか
「葉月ちゃんはいつもそういう目に遭うね」
とクリーム色の紙を8センチくらい下さり
ついでに家まで送ってくださった。
まあ、最近ではそういうことも少ないのだけど。
N氏とお会いするのも久々~だったしなあ。
タイミング悪し??
でも、こうやって助けてくれる人が
そばにいるっていうのもあるんよ。
車を降りた瞬間に
まるで見てるかのように旦那からの帰るコール。
事の顛末を話し「インクを買いに行かねば」
帰宅後ドンキに連れてけ、とお願いする
これまたとんでもない妻なのだった。
ミラクル続き。 [きいた~~♪]
今日も「うををを、19時には電車乗りたいぜ」
朝からフルスロットルで仕事。
私があまりにもオーラ出しまくりだったのか
にんにく臭かったのか
とにもかくにも今日の私の仕事を手助けしてくれるヒトが
SG取締役はじめ3人も現れ、さくさく片付いていったのだった。
特にSG部長は「ゴムひも結び」なんちゅう
すごくすごく下っ端作業を黙々とやってくださって…ナミダ。
皆様のミラクルな応援?のおかげで
19時40分には土岐市駅到着。うわ~い。
S商事出入り業者・S氏K氏の机にまぜてもらい
あまりの久々感に同窓会的トーク炸裂☆☆☆
ジャズフェスの衰退から
S商事の変遷まで
まあ話すことだらけで困っちゃうね。
しかも同窓会にぴったりすぎる
佐山さんオリジナルオンリーの第一部。
「うををを、懐かしい」
「この曲はにぎりこぶしのジャケのに
入ってたよね?」
若かった頃を思い出すねえ…ってしみじみじみ。
久々オリジナル久々ピアノソロ。
「ラブゴーズ…」の始まり方が新鮮だった。
ドキっとする音の外し方もあったけど
そこはねえ、ジャズですから。
想いがそこまでいっちゃった、ってことで。
「タフ」は纐纈さんとギターの成瀬さん入りで。
聴いてるこっちがドキドキしたあ~。
しかし、二人ともすごいな。
譜面もらって24時間以内に「演っちゃう」んだもん。
22歳コンビにはびっくりだった。
第二部はALL THE THINGS YOU ARE
をソロでやった後、纐纈さんら出てきて3曲。
ラストは「RHAPSODY IN BLUE」をまたまたソロで。
うひゃあ、これも久々。
ボリュームある内容だったのに22時すぎにライブ終了。
うわ~い、本編全部聴けて
終電乗れるなんて~。ミラクル☆
いつも最後の方は泣く泣く諦めて
帰ることが多いもんなあ。
私たちは中二階から観ていたが
かぶりつき席がお知り合いで埋まっていたので
皆様に挨拶に。
可児のK氏、土岐周辺のマダムたち。
こうやってご挨拶できるのもなんだかうれしい。
最後に佐山さんに挨拶「3日間、ありがとうございました」
何故かここで土岐のマダムたち拍手喝さい。
う~ん、ハグで拍手いただくという経験は・初めてだ。
マスターM氏にも挨拶し
K氏に駅まで送ってもらって
怒涛の日々・終了!
祭りがおわっちゃった寂しさと
秋が始まる予感が
交差する夜。
朝からフルスロットルで仕事。
私があまりにもオーラ出しまくりだったのか
にんにく臭かったのか
とにもかくにも今日の私の仕事を手助けしてくれるヒトが
SG取締役はじめ3人も現れ、さくさく片付いていったのだった。
特にSG部長は「ゴムひも結び」なんちゅう
すごくすごく下っ端作業を黙々とやってくださって…ナミダ。
皆様のミラクルな応援?のおかげで
19時40分には土岐市駅到着。うわ~い。
S商事出入り業者・S氏K氏の机にまぜてもらい
あまりの久々感に同窓会的トーク炸裂☆☆☆
ジャズフェスの衰退から
S商事の変遷まで
まあ話すことだらけで困っちゃうね。
しかも同窓会にぴったりすぎる
佐山さんオリジナルオンリーの第一部。
「うををを、懐かしい」
「この曲はにぎりこぶしのジャケのに
入ってたよね?」
若かった頃を思い出すねえ…ってしみじみじみ。
久々オリジナル久々ピアノソロ。
「ラブゴーズ…」の始まり方が新鮮だった。
ドキっとする音の外し方もあったけど
そこはねえ、ジャズですから。
想いがそこまでいっちゃった、ってことで。
「タフ」は纐纈さんとギターの成瀬さん入りで。
聴いてるこっちがドキドキしたあ~。
しかし、二人ともすごいな。
譜面もらって24時間以内に「演っちゃう」んだもん。
22歳コンビにはびっくりだった。
第二部はALL THE THINGS YOU ARE
をソロでやった後、纐纈さんら出てきて3曲。
ラストは「RHAPSODY IN BLUE」をまたまたソロで。
うひゃあ、これも久々。
ボリュームある内容だったのに22時すぎにライブ終了。
うわ~い、本編全部聴けて
終電乗れるなんて~。ミラクル☆
いつも最後の方は泣く泣く諦めて
帰ることが多いもんなあ。
私たちは中二階から観ていたが
かぶりつき席がお知り合いで埋まっていたので
皆様に挨拶に。
可児のK氏、土岐周辺のマダムたち。
こうやってご挨拶できるのもなんだかうれしい。
最後に佐山さんに挨拶「3日間、ありがとうございました」
何故かここで土岐のマダムたち拍手喝さい。
う~ん、ハグで拍手いただくという経験は・初めてだ。
マスターM氏にも挨拶し
K氏に駅まで送ってもらって
怒涛の日々・終了!
祭りがおわっちゃった寂しさと
秋が始まる予感が
交差する夜。
加害授業。 [きいた~~♪]
「かがいじゅぎょう」変換したら
加害だって…(笑)
まあ、そうだったかもしれない。
教授ライブ、おもろかった~。
にぎにぎ、びっしりのお客さんと
聴く「新アレンジ集」
佐山さんの次のアルバムの
候補曲が聴けた(!?)うををを。
マニアにはうれしい&おいしい。
曲をバラすといかんと思うので書かぬが
ええカンジだった。
なんだか懐かしい曲まであり。うふふ。
一日講義を終えてのライブのはずで
最初はお疲れな表情だったが
ノリノリなお客さんも多く
いい感じに熱い演奏になった。
超個人的には
S商事はじめ13人もの方が
メールで来て下さって…
うれしかった~。ありがとうございました♪
ライブ後は学生たちとセッション大会。
東に向かう京大ピアニストはじめ
名音大のおなじみ生徒さんたちも
一同に介しまさに「課外授業」
ゲンキなM嬢のリクエスト♪で
生徒たちは教授の持ち曲(ウタ3曲)を
悶絶しながら学習していた…。
まさに加害授業。
まだまだトークは続いてたが
明日があるので退散。
みんなも授業じゃないのか?
まいっか。
ちゅうわけで
明日は午後からモグるため
始発で仕事場行って午前中で
仕事片付けたるっっっ!
ダッシュで寝ます。
加害だって…(笑)
まあ、そうだったかもしれない。
教授ライブ、おもろかった~。
にぎにぎ、びっしりのお客さんと
聴く「新アレンジ集」
佐山さんの次のアルバムの
候補曲が聴けた(!?)うををを。
マニアにはうれしい&おいしい。
曲をバラすといかんと思うので書かぬが
ええカンジだった。
なんだか懐かしい曲まであり。うふふ。
一日講義を終えてのライブのはずで
最初はお疲れな表情だったが
ノリノリなお客さんも多く
いい感じに熱い演奏になった。
超個人的には
S商事はじめ13人もの方が
メールで来て下さって…
うれしかった~。ありがとうございました♪
ライブ後は学生たちとセッション大会。
東に向かう京大ピアニストはじめ
名音大のおなじみ生徒さんたちも
一同に介しまさに「課外授業」
ゲンキなM嬢のリクエスト♪で
生徒たちは教授の持ち曲(ウタ3曲)を
悶絶しながら学習していた…。
まさに加害授業。
まだまだトークは続いてたが
明日があるので退散。
みんなも授業じゃないのか?
まいっか。
ちゅうわけで
明日は午後からモグるため
始発で仕事場行って午前中で
仕事片付けたるっっっ!
ダッシュで寝ます。
JAZZY SUMMER♪ [きいた~~♪]
今日はいとしのT氏from大阪と
名古屋~栄デート♪うわあい。
S部長に因んだお店「鈴波」で
お昼いただき(ウタ仲間S嬢にグーゼン遭遇!)
テレビ塔下の「猿cafe」にて
まったりオハナシし
(いつもテンションの上がる
バースデープレゼントありがとです…)
ラブリー界隈を紹介しつつ散策し
(S部長の行きつけのお店が無くなってた!)
オアシス21で若者たちのビッグバンドを聴き
(西日がきつい時間だった…若者タイムだね~)
テレビ塔下で後藤浩二さん・市原ひかりさん
たなかりかさんを聴いたのだった。
後藤さんも市原さんも初めて♪
市原さんはピアノ抜きのトリオを聴いたが
緊張感あってよかったわ~。
ガリバーさんという力哉さんのお弟子さん?
がドラム。小井さんの先輩・加藤さんがベース。
つい、ひきこまれる。
後藤さんのピアノ聴いてると
我らS山ニアは「あ~いつものピアノをくれええ~~」
ってモードになってしまった。
いや、すごい上手いしご自分の世界もお持ちだし
文句つけようがないのだけど。
すいません、もうカラダがそうなっちゃってるもので。
たなかりかちゃんも1曲聴けた。
後藤さん伴奏だとこうなるのか~。
いいねえジャズって。変幻自在で。
夕闇の中、風に吹かれて。
は~~~。
いい時間を過ごせたなあ~。
炎天下引き回してしまったが
Tさん、どーもありがとうでした。
S部長祭りもよろしくお願いです~。
====================
帰り道、I女史から電話あり。
「もしかして大阪ですかっ!?」
開口一番・互いに訊ねてるのが笑える。
「いや~しかしすごいことになったねえ~」
「ホントですねえええ~」
話してみたらお互い
GROOVIN SUMMER会場に居た!
というのも笑える。
どうだったんだろ~~
ヒダノ修一さんもご出演だったみたいだが。
キニナルキニナル。
=====追加。=====
アナザースターを「これ歌ったんやて~」と
旦那に口三味線で伝えたら
「イッツ・オールライト?」
「は?違うよ。アナザースターだよ」
「…もーだめだ、どんだけ聞いてもそれにしか聞こえない」
「その曲私知らないなあ」
「知ってるって」検索。
「あ~~~これか!」
「なんか、似てるでしょ~」
「リズムの頭をどこで感じるかによって、これになっちゃうね」
「もうこれにしか聞こえなくって」
「ほ~~気付かなかったけど似ている」
いろんな発見があるものです。はい。
名古屋~栄デート♪うわあい。
S部長に因んだお店「鈴波」で
お昼いただき(ウタ仲間S嬢にグーゼン遭遇!)
テレビ塔下の「猿cafe」にて
まったりオハナシし
(いつもテンションの上がる
バースデープレゼントありがとです…)
ラブリー界隈を紹介しつつ散策し
(S部長の行きつけのお店が無くなってた!)
オアシス21で若者たちのビッグバンドを聴き
(西日がきつい時間だった…若者タイムだね~)
テレビ塔下で後藤浩二さん・市原ひかりさん
たなかりかさんを聴いたのだった。
後藤さんも市原さんも初めて♪
市原さんはピアノ抜きのトリオを聴いたが
緊張感あってよかったわ~。
ガリバーさんという力哉さんのお弟子さん?
がドラム。小井さんの先輩・加藤さんがベース。
つい、ひきこまれる。
後藤さんのピアノ聴いてると
我らS山ニアは「あ~いつものピアノをくれええ~~」
ってモードになってしまった。
いや、すごい上手いしご自分の世界もお持ちだし
文句つけようがないのだけど。
すいません、もうカラダがそうなっちゃってるもので。
たなかりかちゃんも1曲聴けた。
後藤さん伴奏だとこうなるのか~。
いいねえジャズって。変幻自在で。
夕闇の中、風に吹かれて。
は~~~。
いい時間を過ごせたなあ~。
炎天下引き回してしまったが
Tさん、どーもありがとうでした。
S部長祭りもよろしくお願いです~。
====================
帰り道、I女史から電話あり。
「もしかして大阪ですかっ!?」
開口一番・互いに訊ねてるのが笑える。
「いや~しかしすごいことになったねえ~」
「ホントですねえええ~」
話してみたらお互い
GROOVIN SUMMER会場に居た!
というのも笑える。
どうだったんだろ~~
ヒダノ修一さんもご出演だったみたいだが。
キニナルキニナル。
=====追加。=====
アナザースターを「これ歌ったんやて~」と
旦那に口三味線で伝えたら
「イッツ・オールライト?」
「は?違うよ。アナザースターだよ」
「…もーだめだ、どんだけ聞いてもそれにしか聞こえない」
「その曲私知らないなあ」
「知ってるって」検索。
「あ~~~これか!」
「なんか、似てるでしょ~」
「リズムの頭をどこで感じるかによって、これになっちゃうね」
「もうこれにしか聞こえなくって」
「ほ~~気付かなかったけど似ている」
いろんな発見があるものです。はい。
RUTHも私も里帰り。 [きいた~~♪]
金曜は「今月17時台初めてじゃないか?」と
SG部長にチェック入れられてしまったが
比較的早く残業を切り上げ、星が丘へ。
あびさんのコメントのおかげで
RUTHの里帰りライブ@スローブルースに
行けた~~~。あああうれしい。
ありがとうございました、あびさんっ☆
ああ~やっぱ好きだわ~。
あの声、歌いっぷり、表情、佇まい。
体全体、全てを使って表現するRUTHの歌声。
しっくりほっこりくる。
ギターののりおさんと自由に
音の世界を旅してる~~。くわ~~~っ、かっこいい。
オリジナルも切なくてよかったけど
今回和訳モノもいくつか。
NIGHT & DAYが「♪悩んで~」だったり
「♪泣いたって~」だったり
言葉の遊びも聴いてて楽しい。
メッセージがガツンとこっちに伝わってきた
ビートルズのHello Goodbye。
今回は特にこの歌い方に惚れた~!
途中日本語だったけど
言葉とかは関係なく
RUTHの「祈り」が見えて涙。
何年も待って、今夜のような日があって
本当にうれしかった。
至福の時間。
今回F夫妻とI女史と4人で観れたが
もっともっともっとウタ仲間に聞いて欲しかった~。
すごい満員だったらどうしよう、と思ってちょっと躊躇
してしまった、それが唯一後悔。
そうそう、CALLING YOUもドラマティックだったなあ~。
途中までウラ声でサビ、クライマックスでオモテで。
そうそうそう、佐山さんの「MY SHINING HOUR」ライナーに
ルース載ってますよ~とお話もしたら
「佐山さん最近モミアゲ伸ばしてるって本当?」
なんて聞かれて困ったなあ~。
役作りか何かかしらん??
もしやツッパリジャズ猫??
とにもかくにもRUTHよかったあ☆☆☆
もっともっと里帰りお願いします~~。
================================
で。ついでに私も日進の実家に里帰り。
泊まりで帰るのは多分5年ぶり。ヒドイ。
でも今回は「ついで」とも言えぬミッションが。
天白高校演劇部25周年告知のため
当時の同期の連絡先を探さねばならなかったのだ。
母に依頼しておいた「卒業アルバム」は見つからず。
兄弟のも見なかったので「多分全部一緒に奥の奥の奥に
大切~~~に保管してあるんだと思う…」
どんなアルバムだったか覚えてないしなあ…
というわけで大苦戦。
去年、甥っ子が私の学習机をもらっていく際に
机の中に入ってた私の魑魅魍魎をそのままそっくり
とっておいてくれた母。すまないねえ。
しかしその中のいろいろを丹念に見ているうちに
「高校当時使っていたアドレス帳」を発見。
あ~☆これでみんなの実家にはひとまず連絡とれそう!
よかったああああ~。
いろんなものが見つかっただよ…。
ウタでお世話になっているMさんとの写真とか。
(父母これにはびっくり!)
ラブレターの書き損ないとか。
中学時代Yこりんと作った本だとか。
妄想のみビッシリ書かれたノートとか。
探してたチラシとか。
家を出て10年経ち
旧姓時代の私を俯瞰できるような時期が来て思うのは
「ほんとにいつも一生懸命だったな」
部活も仕事も恋愛もひたむきすぎてイタイ。イタイよ~。
あと、「よくもまあ書いてたな、こんなに」
絵も字も昔のほうが達者だった。今は完全に退化。
近いうちにもう一度、今度はソフト関連を
片付けに行かねばなあ。
SG部長にチェック入れられてしまったが
比較的早く残業を切り上げ、星が丘へ。
あびさんのコメントのおかげで
RUTHの里帰りライブ@スローブルースに
行けた~~~。あああうれしい。
ありがとうございました、あびさんっ☆
ああ~やっぱ好きだわ~。
あの声、歌いっぷり、表情、佇まい。
体全体、全てを使って表現するRUTHの歌声。
しっくりほっこりくる。
ギターののりおさんと自由に
音の世界を旅してる~~。くわ~~~っ、かっこいい。
オリジナルも切なくてよかったけど
今回和訳モノもいくつか。
NIGHT & DAYが「♪悩んで~」だったり
「♪泣いたって~」だったり
言葉の遊びも聴いてて楽しい。
メッセージがガツンとこっちに伝わってきた
ビートルズのHello Goodbye。
今回は特にこの歌い方に惚れた~!
途中日本語だったけど
言葉とかは関係なく
RUTHの「祈り」が見えて涙。
何年も待って、今夜のような日があって
本当にうれしかった。
至福の時間。
今回F夫妻とI女史と4人で観れたが
もっともっともっとウタ仲間に聞いて欲しかった~。
すごい満員だったらどうしよう、と思ってちょっと躊躇
してしまった、それが唯一後悔。
そうそう、CALLING YOUもドラマティックだったなあ~。
途中までウラ声でサビ、クライマックスでオモテで。
そうそうそう、佐山さんの「MY SHINING HOUR」ライナーに
ルース載ってますよ~とお話もしたら
「佐山さん最近モミアゲ伸ばしてるって本当?」
なんて聞かれて困ったなあ~。
役作りか何かかしらん??
もしやツッパリジャズ猫??
とにもかくにもRUTHよかったあ☆☆☆
もっともっと里帰りお願いします~~。
================================
で。ついでに私も日進の実家に里帰り。
泊まりで帰るのは多分5年ぶり。ヒドイ。
でも今回は「ついで」とも言えぬミッションが。
天白高校演劇部25周年告知のため
当時の同期の連絡先を探さねばならなかったのだ。
母に依頼しておいた「卒業アルバム」は見つからず。
兄弟のも見なかったので「多分全部一緒に奥の奥の奥に
大切~~~に保管してあるんだと思う…」
どんなアルバムだったか覚えてないしなあ…
というわけで大苦戦。
去年、甥っ子が私の学習机をもらっていく際に
机の中に入ってた私の魑魅魍魎をそのままそっくり
とっておいてくれた母。すまないねえ。
しかしその中のいろいろを丹念に見ているうちに
「高校当時使っていたアドレス帳」を発見。
あ~☆これでみんなの実家にはひとまず連絡とれそう!
よかったああああ~。
いろんなものが見つかっただよ…。
ウタでお世話になっているMさんとの写真とか。
(父母これにはびっくり!)
ラブレターの書き損ないとか。
中学時代Yこりんと作った本だとか。
妄想のみビッシリ書かれたノートとか。
探してたチラシとか。
家を出て10年経ち
旧姓時代の私を俯瞰できるような時期が来て思うのは
「ほんとにいつも一生懸命だったな」
部活も仕事も恋愛もひたむきすぎてイタイ。イタイよ~。
あと、「よくもまあ書いてたな、こんなに」
絵も字も昔のほうが達者だった。今は完全に退化。
近いうちにもう一度、今度はソフト関連を
片付けに行かねばなあ。
日々は過ぎる。 [きいた~~♪]
なかなか日記更新できず。
旦那との残り僅かの日々がなんだかさせず。
ふみちゃんに言われ、ダイソーに
ブラストラップを買いに。
帰りに久々蓮庵。二人で杏仁しるこ♪
あったかおいしい。
今日は恵方巻を作ってくれてるなか
プレゼントのラッピング。
どんな人にもらってもらえるのかなあ、わくわく。
そんな中、オークションで落札してしまった!
憧れの和服屋さんが扱っている着物…ではなくて
お皿。
うれしいなあ。東京から送られてくるようだけど
実は土岐産らしい。
そしてさっきまで「ほぼ日」のアッコちゃんに号泣。
そうそう、最近のアッコちゃんの歌い方。
とんでもない表現のチカラ。
幼女で老婆で天使で悪魔で。
春のさとがえるコンサートが
どえりゃあ楽しみだがね~~~☆
はあ、頑張らなくてはっ!!の木曜日だあ。
旦那との残り僅かの日々がなんだかさせず。
ふみちゃんに言われ、ダイソーに
ブラストラップを買いに。
帰りに久々蓮庵。二人で杏仁しるこ♪
あったかおいしい。
今日は恵方巻を作ってくれてるなか
プレゼントのラッピング。
どんな人にもらってもらえるのかなあ、わくわく。
そんな中、オークションで落札してしまった!
憧れの和服屋さんが扱っている着物…ではなくて
お皿。
うれしいなあ。東京から送られてくるようだけど
実は土岐産らしい。
そしてさっきまで「ほぼ日」のアッコちゃんに号泣。
そうそう、最近のアッコちゃんの歌い方。
とんでもない表現のチカラ。
幼女で老婆で天使で悪魔で。
春のさとがえるコンサートが
どえりゃあ楽しみだがね~~~☆
はあ、頑張らなくてはっ!!の木曜日だあ。