40周年。 [きいた~~♪]
仕事場脱走してかけつけましたよ
栄・愛知県芸術劇場。
14時半から何時までやるんだろ?
「21時ごろまでやるみたいよ~」との声が。
わ~~。うれしいけどこりゃ長丁場だなあ。
センパ走りながらパンかじっといて、よかった。
…終わってみて「もう終わりか~」
あっという間の贅沢・ゴージャス・夢のような
ひとときだった。
出演者はなんとも豪華☆
以下、プログラム順に。
鈴木良雄(bass) 野力奏一(piano) DUO
岡田勉(bass) 野力奏一(piano) DUO
岡田さん、つかつかと舞台に入るやいなや
ソロで「EVERYTHING HAPPENS TO ME」を。
その音の深さに号泣。
野力さんよりそうようにピアノ。その瞬間にも号泣。
渡辺貞夫(a.sax)Quintet ゲスト from NY 大野俊三(trumpet)
小野塚晃(piano)杉本智和(bass)本田珠也(drums)ンジャセ ニャン(percussion)
小野塚さん珠也さんは20年ぶり、杉本さんはほぼ10年ぶり?
皆様の成長ぶり(母か!?)と貞夫さんの音色に号泣。
C.U.Gオーケストラ ゲスト大野えり(vocal)
Sax Section : 小濱安浩(Leader, t.sax,flute) 峰厚介(t.sax) 池田篤(a.sax) 椿田薫(a.sax) 岩持芳裕(b.sax)
Trumpet Section : Jay Thomas 岡崎好朗 渡辺勉 宮本やすし
Trombone Section : 谷口知己 生島謙一郎 Donald Gibson 水野彰
Rhythm Section : 水野修平(piano) 島田剛(bass) 黒田和良(drums)
ゴンボメンバー池田さんお懐かしい。いくしーの勇姿とくと見せていただいた。かっこいい~♪
アンサンブルの場面で一瞬、多分、いくしーの音のみからどんどん増えてく瞬間が
あった気がしたのだけど、そこは何故か自分も緊張した(笑)
Aトレインのコードがアーバンで切なくて泣けた。
大野えりさんの存在感たっぷりなステージ。
久々島田さん☆に隠れて黒田さんは完全に見えなかった…。
佐藤允彦(piano) Trio + 峰厚介(t.sax)
加藤真一(bass) 村上寛(drums)
ううむ、うちの上司佐藤さん似と思っていたけど
うちの上司の方がイケメンだった。(←ひどい)
峰さんの音の説得力。内田先生のエピソード&允彦さんオリジナルが
なんとも面白かった。
森山威男(drums) BAND
岡崎好朗(trumpet) 川嶋哲郎(t.sax) 佐藤芳明(accordion) 田中信正(piano) 坂井紅介(bass)
も~。森山さんのひと打ちで号泣。
しかしドラムソロと思いきやメンバー全員で
「ラブリー」
「40周年」
「おめでと~♪」
って叫んで演奏とは。かわいい~。
しかし今夜の演奏で
森山威男=神
もう決まりました。決定です。
山下洋輔(piano) & 渡辺香津美(guitar) DUO
なぜかここで強烈な眠気が(笑)
しかし1曲目から山下さんがドカンドカン暴れていたのは
しっかり確認。チュニジアを聴いていたはずなのに
聴き終えたらクレオパトラになっていた。ああ私ったら。
香津美さんちょっと太りました?
KEIKO LEE(vocal) BAND
野力奏一(piano,Keyboard) 岡沢章(el-bass) 渡嘉敷裕一(drums)
ひたすらひたすらかっこよかった。
KEIKO LEE=この人も「神」です。
イヴァン・リンスやってくれて「うきゃ~☆」大コーフン。
日野皓正(trumpet) Quartet
石井彰(piano) 須川崇志(bass) 和丸(drums)
私ダメかも…と思ったら意外やイガイ
面白かった。ある意味多くのヒトが求めている
「ジャズ」なのかも、って思った。
ジャズ・レジェンドのひとりI女史がチケットとってくださって
非常にいい席で気持ちよ~~く鑑賞。
お隣の席のお嬢さんは「6連弾」で調律を担当された方だった!
でも笑いのツボや拍手のタイミングが割とよく似ていて
楽しくご一緒させていただけてよかった~。
ゆるゆる~とラブリーに行かせていただいて私もちょうど20年。
いつもそこにあるっていう安心感。すごいことだ。
これからもゆるゆる通わせていただきますので
ひっそりと・でも熱くそこに居てね~。
栄・愛知県芸術劇場。
14時半から何時までやるんだろ?
「21時ごろまでやるみたいよ~」との声が。
わ~~。うれしいけどこりゃ長丁場だなあ。
センパ走りながらパンかじっといて、よかった。
…終わってみて「もう終わりか~」
あっという間の贅沢・ゴージャス・夢のような
ひとときだった。
出演者はなんとも豪華☆
以下、プログラム順に。
鈴木良雄(bass) 野力奏一(piano) DUO
岡田勉(bass) 野力奏一(piano) DUO
岡田さん、つかつかと舞台に入るやいなや
ソロで「EVERYTHING HAPPENS TO ME」を。
その音の深さに号泣。
野力さんよりそうようにピアノ。その瞬間にも号泣。
渡辺貞夫(a.sax)Quintet ゲスト from NY 大野俊三(trumpet)
小野塚晃(piano)杉本智和(bass)本田珠也(drums)ンジャセ ニャン(percussion)
小野塚さん珠也さんは20年ぶり、杉本さんはほぼ10年ぶり?
皆様の成長ぶり(母か!?)と貞夫さんの音色に号泣。
C.U.Gオーケストラ ゲスト大野えり(vocal)
Sax Section : 小濱安浩(Leader, t.sax,flute) 峰厚介(t.sax) 池田篤(a.sax) 椿田薫(a.sax) 岩持芳裕(b.sax)
Trumpet Section : Jay Thomas 岡崎好朗 渡辺勉 宮本やすし
Trombone Section : 谷口知己 生島謙一郎 Donald Gibson 水野彰
Rhythm Section : 水野修平(piano) 島田剛(bass) 黒田和良(drums)
ゴンボメンバー池田さんお懐かしい。いくしーの勇姿とくと見せていただいた。かっこいい~♪
アンサンブルの場面で一瞬、多分、いくしーの音のみからどんどん増えてく瞬間が
あった気がしたのだけど、そこは何故か自分も緊張した(笑)
Aトレインのコードがアーバンで切なくて泣けた。
大野えりさんの存在感たっぷりなステージ。
久々島田さん☆に隠れて黒田さんは完全に見えなかった…。
佐藤允彦(piano) Trio + 峰厚介(t.sax)
加藤真一(bass) 村上寛(drums)
ううむ、うちの上司佐藤さん似と思っていたけど
うちの上司の方がイケメンだった。(←ひどい)
峰さんの音の説得力。内田先生のエピソード&允彦さんオリジナルが
なんとも面白かった。
森山威男(drums) BAND
岡崎好朗(trumpet) 川嶋哲郎(t.sax) 佐藤芳明(accordion) 田中信正(piano) 坂井紅介(bass)
も~。森山さんのひと打ちで号泣。
しかしドラムソロと思いきやメンバー全員で
「ラブリー」
「40周年」
「おめでと~♪」
って叫んで演奏とは。かわいい~。
しかし今夜の演奏で
森山威男=神
もう決まりました。決定です。
山下洋輔(piano) & 渡辺香津美(guitar) DUO
なぜかここで強烈な眠気が(笑)
しかし1曲目から山下さんがドカンドカン暴れていたのは
しっかり確認。チュニジアを聴いていたはずなのに
聴き終えたらクレオパトラになっていた。ああ私ったら。
香津美さんちょっと太りました?
KEIKO LEE(vocal) BAND
野力奏一(piano,Keyboard) 岡沢章(el-bass) 渡嘉敷裕一(drums)
ひたすらひたすらかっこよかった。
KEIKO LEE=この人も「神」です。
イヴァン・リンスやってくれて「うきゃ~☆」大コーフン。
日野皓正(trumpet) Quartet
石井彰(piano) 須川崇志(bass) 和丸(drums)
私ダメかも…と思ったら意外やイガイ
面白かった。ある意味多くのヒトが求めている
「ジャズ」なのかも、って思った。
ジャズ・レジェンドのひとりI女史がチケットとってくださって
非常にいい席で気持ちよ~~く鑑賞。
お隣の席のお嬢さんは「6連弾」で調律を担当された方だった!
でも笑いのツボや拍手のタイミングが割とよく似ていて
楽しくご一緒させていただけてよかった~。
ゆるゆる~とラブリーに行かせていただいて私もちょうど20年。
いつもそこにあるっていう安心感。すごいことだ。
これからもゆるゆる通わせていただきますので
ひっそりと・でも熱くそこに居てね~。
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