マサ教授の楽しいピアニカ♪コンサート

今日のお昼は 地元の文化小劇場で
「マサ教授の楽しいピアニカ♪コンサート」が
あったので自転車＆バスで観に行く。

全席自由ということもあり、開演一時間前に着いたにも
かかわらず会場前にはママ＆子供たちの行列が。
そしてあっという間に500席近い客席は超満員。すごい…

★★★mixi向けに書いたレポートを転載しときます↓↓★★★

♪崖の上のポニョ
から始まり、楽しいメドレーになってました。
昌さんを先頭に客席を練り歩く姿はさながら
大道芸人の行進？パーカッションにもみんな釘付け。

♪子象の行進
「曲の中にいくつか他の曲が隠れているよ！」
子供たちは次々答えを当てていきますが
実はこっそり「バードランド」も入ってますよねえ～。

昌教授、「ピアニカでいろんな工夫ができるんだよ」
と子供たちに語りかけ…

♪楽しいバス旅行
場内が「えっ楽しい旅行に暗雲が」昌さんの
一音一音にスルドク反応してました。きっとみんな
ほんとにバスに乗ってたんだろうなあ。

♪マサ坊旅に出る
中村「クレヨン」新ちゃんが客席から登場し
昌さんと音のバトル。いやあ間近にみる
打楽器（ジャンベだろうか）迫力 ！


♪七つの子
ピアニカでの奏法の話に、私の前に座っていた
お父さんが「ほほう！」と声をあげて素直に反応していたのが
面白かった。目からウロコ＆またその音を聴いて
耳からもウロコだったんだろうなあ。

そして第一部最後は
♪高原列車のワルツ
ピアニカバンドでパーカッションが入ると
また色合いが賑やかで楽しい☆
子供たちも集中して聴いてるのが判りました。

休憩の後、第二部は新ちゃんの

♪To the Gods of Rhythm
から始まり始まり。そのド迫力に沸く場内。
私の隣に座ってた男の子、コーフンして通路まで
観に行ってたもんなあ～。

話それますが、新ちゃんって佐山さんの息子さん
「佐山こうた」さんにメチャそっくり！！！
いつかお二人が並んでるところ見てみたい…
できればDUOなんぞやってくれたら「ゼッタイ観たい」
…余談でした。

♪アメージング・グレース
４名全員が鍵盤ハーモニカを演奏してくださいました。
昌さんのウタゴコロがシンプルに伝わる形になってるなあと
初めて聴かせていただきましたが「もっと聴きたいなあ」と欲が。

♪トルコ行進曲
昌さんハケて、友希ちゃん、裕祐ちゃん、新ちゃんによる
アンサンブル。聴き慣れたピアノの曲もパーカッションが
入るとこんなに賑やかになるのね～～。きっと弾いたこと
ある！って客席で言ってた子もびっくりしただろうな～。

♪ふるさと
昌さんが「歌ってくださっていいですよ」と曲の前に
おっしゃられたので、ホントにみんなハミングしてました。
場内のママやパパ、オトナたちが癒されていたかも。

♪ドラえもん
確かに「ドラえもん」なんだけど気分はサンバカーニバル♪
昌さんの「手拍子コール＆レスポンス」にオトナもコドモも
必死について？いきました。なかなかサイゴの方は難しい

♪月の沙漠
たたみかけるようにサイゴの曲を。いや～～やっぱこれは
かっこいい一番後ろの席で観ていたのですが
お客さんの「聴く集中力」がこのとき一段UPしたような気が。

そしてアンコールは楽しく「上を向いて歩こう」
オトナもコドモも十二分に満足したコンサートでした。

今回のコンサートは名古屋市の主催ということもあり
生の音楽を聴く機会があまりないコドモたちもかなり
大勢客席にいたと思うのですがびっくりするくらい
集中して聴いていたことにびっくり！
「このオトナ、タダモノではない」って
本能でわかるんでしょうね～きっと。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

その後S商事で「今後の宣伝活動～本番日までのいろいろ」
打ち合わせ、I嬢が送ってくれるというので自転車を置いていた
蓮庵に二人で行く。A嬢お店10分早く開けてくださる、すまんのう。

にしても・いやはや宣伝。実を結んでるのかどうなのかなんとも判らず。
全席自由というのがこれほどまでに数が読めないシロモノとは
思わなかった。それだけのせいじゃないにせよ。

でも間違いなく足を運んでくれた方々に「足を運んでよかった」
と思っていただけるものを用意できるよなと確認・確信。
今日の会場を思い出し「やればできる！」
イメージせねば。ねばねば。

営業日報。

今日は午後から友人Yにクルマだしてもらい

・日進市の図書館のそばにあるJ'zSTUDIO
・日進駅南にある第一楽器の音楽教室
・五色園入り口にある喫茶店301
・竹の山にあるサックス教室AG-STUDIO
・平針のサニーサイド

に行って置きチラシ及び掲示をお願いにまわる。

友人Yが「スーパーの掲示板に貼ってもらえるといいよね？」と
教室の下にあるフランテの店長を呼び出して聞いてくれたのだが
基本的に「学区内の催しで、公的なところから来たものは
審査の上で掲示」だそうな。やはり希望者多数で、問い合わせもよくあるらしい。



J'ｚSTUDIOはロックな面々の集まりなのだろう…と思って行ったが
予想以上にJAZZやBLUES色の濃い受付まわりでちょっとホッとする。
こういう場所でのトークは自然と「ポンタボックスのピアニストだった…」
と、佐山さんから先に名がでてしまう。ヤマハ関連では反対に昌さんなのだけど。

二件まわったのでお茶がてら喫茶店301へ。私はインターネット検索で
今朝知った店だったのだが、さすが日進市民、Y嬢は知ってて
あっさりと迷うことも無く連れてってもらえた。

マイルスやハンコックのジャケが飾ってある店内に
かわゆい雑貨が置かれているコーナーもあり、なんとも面白い。



↑ケーキセットにもお茶請け？のえびせんピーナツがついてくるところがニクイ。
おいしくいただきつつ休憩後置きチラシをお願いしたら
「ちょうど今夜はジャズミュージシャンの面々が集まって新年会がある」とのこと！
ひょえ～～ズバリミュージシャンとは。ズバリすぎるけど動員に繋がるのか…。
とにもかくにもお店のお姉さん、エントランスにチラシを貼ってくださり嬉。



ここで友人Yが「足でみつけた」サックス教室へ。
賑やかな竹の山エリア（あまりの変貌ぶりにまるで気分は浦島太郎！！）にある
こじんまりとしたスタジオ。しかしけっこうそこのお兄様と話ができて
最後は名刺交換。…でも、私はフツーの主婦ですので…。
置きスペース無かったためここは一枚だけ掲示をお願いする。

その後2件、東郷町のFIVESPOTというライブハウスと
Y嬢の知ってる愛知池付近の喫茶店に行ったがどちらも営業しておらず。

すっかり夜となり最後は久々「サニーサイド」へ。
クルマをだしてもらったお礼に二人でちょっと夕飯＆ジャズ鑑賞。
今日は中京大学OBのバンドということで
アットホームな雰囲気の店内だった。

満福旅団のチラシやポスターがあちこちにあり
「ああ～頑張ってる☆」ちょうど25日にサニーサイドが
あるそうな。うう、来たいなあ。。。



すっかり一日つきあわせちゃった友人Yに
改めて感謝☆☆☆
ありがとおおおおお～～～～。

と東に向かって叫ぶ私であった。

♪本日よりチケット発売です♪

遂にチケット発売の日が来ましたっ☆

来年2月15日！「一生一度」のコンサートです。

おっ、雲の切れ間からお日様がでてきたよ。
幸先いいかも☆☆☆





正確には、長久手町文化の家のサポーター的メンバー
「フレンズ」の方々は一週間早くチケット発売だったのですが
チケットぴあなどで買えるのは今日から♪

そうなんですっ。今回このコンサート
チケぴで買えるのです♪

Pコードは「三和よ！幸四郎」と覚えてね。
304546です。

↑名古屋には鳥料理の老舗「さんわ」というお店があり
そこに松本幸四郎を連れて行ったというストーリー。

これで日本全国、津々浦々の方々もチケットＧＥＴできます～～。

でも。
思いっきり「手売り」もしてます。今私の手元にはひとまず30枚。

チケぴで買っていただくと、チケット代金の10％を
チケぴに納めねばなりませんの。手売りだと
チケット印刷代数円？だったかなあ。
とにかくかなりの差がでるのです☆

なので近所の方・私と会う機会あるなあ～という方は
ぜひぜひ私から買ってくださいっっ。

というわけでこれから
なりふり構わずの
営業がはじまります～～！！！

ギフトな一日：その３（長いよ）

いかにもスタッフ向け～な小部屋にて
出演者以外の６名で、打ち合わせ。
主に当日のタイムスケジュールについて。

ＯＬたちははじめから懸念していたことだが
昌さんはやはり「きっちり」ＲＨしたい方。
佐山さんはあまりきっちりＲＨすると
本番にいいものがだせるか…不安が残る。

いや、もちろん充分すごい！んだけど
そこは「何十年も佐山さん見てるメンツ」なので
より凄い佐山さんの瞬間を求めてしまう、というか。

今までの大きな公演でも「まあよかったなあ」
というときは大抵後ほど主催の方と話させて頂くと
「ＲＨで燃え尽きちゃって…」ということが
あったりするので、それを心配するのだった。

私は自分が多少音楽系本番に携わってるので
本番の日一日がどう進行し、こういうＲＨだったから
その後本番の流れがこうきたか、とかそういう風に
聴くこともあり、わりと「じゃ、しょうがないなあ」
って思うこともあるのだが
お芝居系Ａ嬢から言わせれば「それではまるでだめ」
「本番が全てだ」確かにそうなんですけどねえ。

ファンは残酷なわけで。
気が遠くなるほどたくさんの本番を見た中で
たまに起きるミラクルのようなひとときを憶えてて
そこと比較し、そこよりいいものを求めてしまうというか。

なのでプログラムを決めること自体も本当はしたくない。
佐山さんに関して言えば。
一番その時のって弾きたいと思う曲を弾いてくれたほうが
いいと思うので。そこはやっぱりジャズ～なのよん。

だからまあ個人的にはプログラムが決まってても
当日は好きにやってもらって構わないと思ってる。
Ｓ嬢のリクエストだけはなんとかやってほしいけど。

…しかし今回はライブハウスでも、完全ソロでもないしね。
悶々。

というわけでカツカツながら
サウンドチェック＆通しリハできる時間を確保。
他のスタッフの方々もイメージ掴みたいということで
安全な方を採ることに。

あと、音響照明に対するリクエスト・意見を伺い
（これも個人的には非常に興味深かった）
当日の人員確保の状況についての意見交換。

このあたりは「ここが家です」と言わんばかりの
Ａ嬢の独壇場。当初から気になっていた舞監問題が結局
未解決ではあるが、そこは後日照明やれる人を探して…
という方向で籾山さんにお願いできるかしら？位の感覚でこの日は終了。

「佐山さん起こしてきます～～」みんなそれぞれ片付けへ。
どうだったんだろうなあ、あのままずっと寝てたんだろか。
昌さんの楽屋に入って「ありゃ、これはちょっと狭かったのでは？」
佐山さんのところのほうが広いけど…当日もここでいいのかしらん？

ＫＡＮＳＵさんも「それではまた～」
昌さんは明日６時起きのお仕事があるということで
「お疲れ様～」爽やかにお車で去っていかれた…。

Ｓ商事一行は「…ひとまずお茶しましょーか」
これまた会館から近い「昔は店内にプールがあった」
というトロピカルな喫茶店にて休憩。

六連弾バナシ、ガチャピンの多才ぶり
舞監モンダイ、長久手名物影アナ嬢の話などで
盛り上がった後、部長を藤が丘までお送りすることに。

その車の中でインザベルベットよかったっすよ～と
話したら「昌さんにも誉められたよ～」おお、やはりね。

車内の会話だったのであまりきちんと聞き取れなかったのだが
「いやあ、キーボード弾くときは気を遣うんだよ
音を間引きして○○して、××して…」

あ。そうなんだあ。

気を遣って音を間引くことによってできる空間が
実は「お客さんに届く」ことになったのかもかも～。
ちょいとカラクリが見えたような。ふふふ。
何がどう転ぶか、わからないねえ～。

車は藤が丘のターミナルへ。
きっと朝Ａ嬢の車に乗り込んだときはヘロヘロで
駅界隈がどんなところかまるでわかってなかった
だろうけど夜の「ちょいと賑やかな雰囲気」を見て
「ダーツバー、あるかな？」ええっ！？
「ちょっと調べてみよ♪」携帯で調べることが
できるらしい。「藤が丘駅から徒歩一分」
そんな近所にあるんだあ～～！ま、でも学生も
多い場所だからそういうのもあるのかな～。

というわけで、ななんとＳ商事４名でダーツバーにさくっと潜入！

Ｓ嬢と私は初めて。Ａ嬢は「家の外でやるの初めて」
家庭内でやっていたらしい。すごい家だ。
部長より投げ方の説明＆数種類の遊び方を教えていただく。

かれこれ一時間ほど「投げまくった」が
私はまるでダメ。ヒドイ。的にまるで刺さらず。
Ｓ嬢はチカラ強いのだが、機械に何故か嫌われて
なかなか「次の人」交替できず。でも私よりは全然いい。
Ａ嬢は「これは物理だから」といろいろ部長の
取材もしつつ楽しめる余裕アリ。んで部長はやはり
嵌ってるだけのことはあり安定してるのだけど
なぜか勝負に弱い。

というなんだかバランスがいいのか悪いのか
不思議な４人組でのダーツ大会、わきわきと面白かった～♪
「今年いっぱいＳ商事のレクは、ダーツだね☆」部長楽しげ。

「この４人、どんな会社の上司とＯＬなんだろうね～」
「随分ラフな格好ですから、制服のある会社ですよ」
「この時間にダーツに来れる職種って何だ？」
「デザイン系？」
「部長もラフだから…マックとかかもしれませんね☆」

Ａ嬢と別れ、３名で東山線に乗り込む。
ちょいと六連弾の話。今回の名古屋公演は
部長初めて訪れるホールとなるが、実はそこは
私がとっても好きなホール。バックヤードがいいのだ。
「ミューザほどは広くはないけどオケがたまれる広さで
好きなんです」「ほお」
そうこうしてるうちに地下鉄は栄に着き私は名城線乗り換え。
Ｓ嬢に部長のお見送りをお願いして二人に別れを告げ
金山で行われているウタ仲間宴会会場へ。

中華料理屋さんの奥の座敷にもんのすごい人。
「お疲れ様～～！よかったね間に合って」
ああ、、、みんなの顔見るとなんだかホッとする～。
「今日めっちゃくちゃ出席率いいんじゃないの？」
「ドタキャンならぬドタ参加ＯＫにしたからね」
聞くと、新人ちゃん３名ほど休み以外はみんな出席とか。
「やる気になれば集まれるんじゃん～～」

いや。古参メンバーほどこういう「大騒ぎ」が
とっても大事とわかってるのではないかいな。
あと、ほんとに久しぶりでみんな待ってたんだろうね
こういう機会を。

「いや～～今まで10年パート宴会だけは無遅刻無欠席だったから
なんとか来れてヨカッタ～♪」
「づっきい、今日どうだったの～～？」
ううありがと、みんな心配してくれて…。

この安心感はなんだろうねえ。
今では親戚以上のみんなだよ。

普段の練習では同じ方向を向いて歌ってるから
なかなか顔見て話せないし、このところ
合宿もマジメに練習してるから貴重な機会。

以前は骨折者がでるくらいゲームで白熱したり
けっこうみんなで「遊んだ」のになあ～。

今日限りで大阪へ転入のＢ嬢とも話せてよかった。
でも大阪だから♪続けていればぜんぜん会えるね～。

短い時間だったがここでも幸せなひととき。

帰りの地下鉄、降車駅で気付く。
「あれ…に、荷物が足りない！」
今日のケータリングの残り一式
バナナ、チョコ、酢昆布、せんべい、水が入った紙袋…！

ああああ～あの人口密度高かった宴会場だっ！
慌ててＳ姉さんにメール「そんな変な紙袋が忘れられていたと
思うけど、処分して～～」
しばらくして返事が。
「あっ、づっきいのだったのね～～、あれは多分
Ｓちゃんのお腹に処分されたかも～」

一番最後に駆けつけたパワフル歌姫が食べてくれたらしい。
はあ～～。とんだオチがついちゃったわ～～。

と思ったらそこでこの日は終わらず。

旦那にゴハン作る気が失せてたので近所のラーメン屋へ。
てくてくと帰り道、いつも通り過ぎるボーリング場の前で
「…もしかしてここ、ダーツあるんかな？」
「ああ～～、あるよ。」と旦那。
おおおおっ！
エレベーターでダーツのある階へ。「ほんとだ、あるわ～～！」
初心者レクチャー図解の載ったパンフレットまでご丁寧にある♪
うわ～。めっちゃ徒歩圏。
しかも朝６時までやってる！

こりゃ「メタメタ」な私も嵌る…かもっ？？？

そんなこんなでようやく
不安興奮熱狂安堵渦巻く一日を終えたのだった。

今日会えた全ての人に・感謝♪

ギフトな一日：その２（長いよ）

どんどんお客さんが集まり続け
用意した椅子、階段に並べられた座布団席も無くなり
椅子追加して出しちゃいますか～というわいわいした
状態。始まりを告げるＭＣもなく（というか断った）
昌さんのピアニカソロで始まるけど大丈夫かしら？
みんな静かになってくれるかしら？

「ロビーじゃ一ベルありませんしね」
「そうなんですよね」

しかし、そんなことは杞憂であった。

「はじまるよ～！」とフキダシがみえるような
イントロで始まったクラリネットポルカ。
あっという間にお客さんは手拍子足拍子。

どんどん客席にもやってきてななんと
Ｒ嬢とお子（来てくれた！）は昌さんに追いかけられる画に。
Ｒ嬢、いつものことながらオイシイわ～～。

ソロで歩き回るためここでは完全生楽器。
でもじゅうぶんみんな楽しめていた。
ロビーと言いつつも響く空間でありがたい。

さすがの昌さん、ピアニカゾウさん～サブちゃんで
みんなのココロをときほぐしたところで
「楽しいバス旅行」

昌さんはな～んてことないように弾いてるけど
ピアニカの両手弾きって珍しい（大変な）ことなんだよ！

あまりにも楽しい雰囲気なので、ついつい忘れるけど。
お客さんの顔は「サーカスがやってきた」みたいな
興味シンシン＆びっくり＆笑顔！

すっかり昌さんワールドになったところで
佐山さん呼び込みで登場。
私はこのとき下手に回っていたので上手からやってくる
佐山さんをフォローできなかったが、Ｓ嬢がついててくれた。

ご挨拶代わり？の超スタンダード「枯葉」
これまた一気に違う世界へ。軽快なテンポだったので
速攻美しいママたち手拍子で反応。

譜面がないということは、尺も決まってないということで
まさにセッションなやりとりが繰り広げられ
かえって…楽しい☆

「雅ちゃん、こっち行きますわ～」
「えっ、またそれ？わかったわかった」
「じゃ、ここはこれやりなはれ☆」
「うわっ、こっちいきますか～～」

まるで二人の会話が聞こえてきそうな。



順番に自信がないけど
「七つの子」←昌さんのカラスの鳴き声表現にみんな驚嘆！
「小象の行進」←お母さんが子供をあやしながらノリノリで聞いていた♪

佐山さんのソロはこちらからのリクエスト「ＩＮ　ＴＨＥ　ＶＥＬＶＥＴ」で。
曲の前にお客さんに一通りＭＣ。ＮＨＫの夕方のニュースのテーマ曲に
なっているけど、今日の夕方テレビで聴いたとき、ボクの顔を思い出して
くれなくていいです、とお客さんを和ませていましたが…

このソロがよかったんだ…泣けた。
前後左右にいたママたちのココロをぎゅぎゅぎゅと
わしづかみにしてましたね。

なんというか、いつもがダメなわけじゃ決してないんだけど
みんなに届く最後のところまでより丁寧に
届けようの気持ちが繋がってる、というか。
画にすれば、お客さん一人一人にお花を一本ずつきっちり
渡して回ってるような、キラキラお星さまがピアノから出て
一人一人の胸にしまわれていくような。

ああなんだか少女マンガっぽい例えで申し訳ないけど
すごく「届く」演奏だったのだ。

しかし中央の演奏者に目をやると少女マンガには
出てきそうにない（超失礼！）オジサンが。
しかもＫＡＷＡＩＩのキーボード。

「弘法筆を選ばず」

ロビーの空間にこの文字が大きく見えましたねえ。

ママたちをメロメロにしたソロが終わり昌さんと再びＤＵＯ。
「月の沙漠」
このパターンは昌さんＤＵＯのヒット曲パターンというか
とにかくバンドネオンを思わす昌さんの表現が凄まじい。

今回私としてはお客さんの反応以上に、会館スタッフや
ＫＡＮＳＵさんの反応が気になりチラチラ見てたのだけど
だんだん籾山さんたちの顔もキラキラし
記録カメラも一生懸命撮ってくださってたし
ＫＡＮＳＵさんもすっごいうれしそうに聴いてる顔が
遠くからも見て取れ「やっっっっったああああああ！」

は～～～俺たち間違ってなかったぁぁあああ～～～
柱の影でナミダナミダ。

12時40分までの公演予定で、38分に終了したのだけど
アンコールの手拍子鳴りやまず
「上を向いて歩こう」をやんややんやとまたまた手拍子で。

途中佐山さんがキーを変えてきた。
「あっ」という表情の昌さん。
その後は昌さん手で鍵盤弾かせてもらえず！
上を向いて歩こう～またまたサブちゃん（しかもフルコーラス）
アタマで弾ききる、という佐山さんのお茶目さ全開の
アンコールとなったのだった。

もうやんややんやの大喝采。
最後に昌さん来年の宣伝してくださった。
ああよかった、忘れてるかと思った～～。
下手に用意していた仮チラシをみんな
奪い合うかのように持っていってくださる。

ホントにそのイキオイでチケット買ってよ～～～～。

最後は出てきてくれたＭＣのお姉さんが
「チケット発売はまだ一ヶ月先」と残念そうに
言っていたのが印象的。
え、ここで「予約受付」でもとったほうがよかったかなあ？

でも今回そればかりがわれらの目的でもなかったので
考えなかったけど。

まだまだお客さんが大勢残る中
挨拶しつつ（久々の人々に大勢会えてうれしかった～～）
少しずつ昌さんの小物など撤収しつつ楽屋へ。

「スタインウェイ弾いたの、結局ウォーミングアップになってよかったですね～」
「そうね～」すっかり落ち着いて数学のドリル？の本片手の佐山さん。

昌さんはまだ会場でいろんな人と喋っているのに
ついついこのＤＵＯだと「自分伴奏なんで」というスタンスから
離れられないのだろうか？とふと思いつつ。

でも結局長いこと待っててくれたピアニカチームや
サヤマニアーズと佐山さんはその後会えて
（昌さんが着替えに行ったときに）
うまくできてるのかもしれないねえ。

Ｓ嬢とすれ違いざまに会話。
「俺たち間違ってなかった～！て思えたよね」
「今回この催しを一番必要としてたのは私たちだったかも」

確かにそうだ。私たちの不安を打ち消し
２月まで頑張るぞおお～～って気になったもんね。

やはりお客様等等の対応で予定より時間が若干押したが
出演者・前川さん・ＫＡＮＳＵさん・ＯＬ３名の計７名で
会館より歩いてすぐの「雅ＤＩＮＩＮＧ」へ。

Ａ嬢が席のみ予約しておいてくれて、みんなそれぞれに
ランチ注文。
たしか14時くらいだったけど、この辺りは「プチセレブの
奥様たち」のランチ場所が多く存在するためまだまだ賑やか。

スタッフの顔合わせという意味もありちょいと緊張だったけど
ＫＡＮＳＵさんが予想以上にフレンドリーだったため
楽しい食事の場に。

私とＫＡＮＳＵさんと前川さんは同じランチを注文したら
それにはドリンクとデザートがついてて
「ついてない人、飲みもの何か注文したら？」
昌さんはじめはコーヒーと言われたのだが、お店の人に
「あっ！ハーブティーはありますか？」残念ながらそのお店には
なく、「えっ、ハーブティーお好きとは…」新情報ゲット☆

よくよくお伺いしたらラベンダーのを以前飲んで気に入られたとか。
「これは２月のケータリングに用意しないと！」とＫＡＮＳＵさん。
更に取材を続けたらチョコレートや果物があるとうれしいそうな。
こりゃ旦那呼んで「フル盛り」でも作ってもらうかあ☆

ＫＡＮＳＵさんも昌さんのピアニカについて取材されてたし
いろんなことに挑戦してみたいという意思も確認できたし
ひとまずホッ。

会館に戻り、森のホール下見＆打ち合わせに。
ホールに人入るということで舞台の方も詰めてていただいたのだけど
ピアニカのＰＡが今回用意できないということで
あっさりと生の音を聴いて推測するという時間となった。

佐山さんと昌さんが好きに演奏してる間
客席数の設定くらいは決定したけど後は
当日やってみましょう～ということに。

昌さんの生ソロはアリだね、と佐山さん。

客席にはＵ字型の通路があり
「ここをぜひ歩きたい！」「歩きましょう！！」
と盛り上がる昌さんとＫＡＮＳＵさん。
Ｓ嬢は難色を示していたが、でも確かに
歩きたくなる通路ではある…。

「まあ、プログラム次第だよねえ」

佐山さん、気の済むまでピアノ弾いたら
客席で再び眠ってしまったので

「じゃあ、我々は別室で…」打ち合わせということに。
「起きて誰も居なかったらちょっとびっくりするかしら？」
「寝る子は育つ」
「長久手の会館で寝てる時間の方が長いよね、佐山さん」
わらわらとスタッフ控え室に。

広い客席にポツンと一人。
いい夢見ろよ～。

ギフトな一日：その１（長いよ）

朝８時に家を出、まずは藤が丘へ。
途中A嬢からケータリング用品で足りないものを
メールで頼まれ、藤が丘のサークルKにて
おしぼりとコーヒーフレッシュ購入。

約３分のリニモ乗車の後、はなみずき通駅から
坂を歩きかけたとき見慣れた車が。
「おはようございます～」
おおA嬢。「ちょうどこれくらいの時間かな～と思って」
さすがだねえ。かくして徒歩10分をショートカットして
会場へ。

事務室に行き、籾山さんを紹介してもらう。
年齢不肖な雰囲気。A嬢から聞いてた印象とはちと違う？？
名刺いただき…今日持ってきてないことに気付く！
すっかりケータリングに心奪われてたからなあ、昨日。

昌さんチームは9時半にご自宅出発、佐山さんとS嬢は
名古屋駅9時10分→地下鉄移動→A嬢藤が丘にお迎え
のためどちらも10時すぎに会場入り予定。

2月の本番で使う森のホールの楽屋を今日も使わせていただき
ケータリングの準備。

舞台上手に一番近い楽屋4は喫煙可能なため、佐山さんの部屋に。
隣の楽屋3は禁煙のため昌さんの部屋に。

ここんとこ贅沢なウラばかり見てるから
ちょっと無機質な感じがしないでもないが
小さな冷蔵庫もあり、シャワー室もあり
まあまあかな～。

会館から借りたコーヒーメーカーをセットし
（当たり前のようにA嬢が借りてきたが、
フツーはそんなワケにはいかぬ）
A嬢がお迎えに行ったので業務を引継ぎ
にわかケータリングの準備。

給湯室も2月のコト考えいろいろ偵察。
ちゃんとした湯のみや茶托があったので
日本茶を飲める用意をするのもいいかもしれない。
けっこう立派な大皿もあり、適度な大きさの冷蔵庫。
こりゃいろいろできそうだ♪

ひとまず今日は
チョコ、せんべい、酢昆布、バナナ。

佐山さんが朝～昼までのうちに食べそうなものを
持っては来たが、昌さんは何がよかったのかな？？
ううむ取材せねば。

そうこうしてるうちに前川さん
お知り合いの先生を従え爽やかに登場。

「今日はよろしくお願いします」

昌さんは会場にて楽器セッティング中とのこと。
A嬢、S嬢もやって来たが…佐山さんは？

「寝てます…ﾊﾟｲﾌﾟ椅子で。」

予測はしていたよ。なので事前に
楽屋云々のハナシになったときも
「横になれるところがあるといいんですけど～」
と言っておいた。
そこまでは予測してた！けど
まさかパイプ椅子で寝るとは…そこまでは思わんかった！！

（これも予測のうちではあったが）
前夜：六連弾＠浜松だったため27時頃まで飲んでたらしい。

ひとまず昌さんにご挨拶＆佐山さんの様子を観に会場へ。
籾山さん、イクタさん？たちがセッティングしてる中
ロビーなので早くも様子を見に来た近所の人、他の用事で通り過ぎてる人、
展示会をやってる人、いろんな人がすでに会場にわらわらしてるのに

佐山さん→客席となるパイプ椅子をふたつくっつけて爆睡。

会場スタッフはさぞかしびっくり＆困惑だったのではないだろうか。
来た途端にロビーで寝るな～～！せめて楽屋まで行ってくれ…（涙）

でも「エライ！」と思ったのは
新幹線で寝たらゼッタイ名古屋で降りれないと思われたそうで
車中では「寝なかったのだつらいつらい40分間」すごい！

なのでS嬢に会えた途端ヘロヘロになってしまったらしく…
地下鉄でもA嬢の車の中でもずっと寝てたらしい。
よく連れてこれたねえ、お疲れ！S嬢☆

というわけで。
ピアノのチェックも大方昌さんにやっていただいて。

ちょいと合わせてみましょう～という
ギリギリの段階までパイプ椅子睡眠。
寝てた佐山さんを昌さんが優しく？起こして…
「うわああっ」ホンキでびっくりしてた佐山さん。
ひとまず…おはようございます。。

じゃ、何の曲やろうかね～～となり
「あ、佐山さん譜面は？」
「…忘れた…」
ま、前川さ～～ん！「譜面ある？」
「ない！」ああっ。

そ～～だったかああ～。

ま、じゃあ曲は後で決めることにして…ひとまずあわせ。

佐山さん夢の中の演奏でしたが
キーボードだったのでいろいろ音変えて遊んでました。
ビブラフォンにしたり、チェンバロにしたり…。
思えばそのキーボードは「KAWAI」だった（笑）
昌さんとKAWAI。有り得なさ過ぎる。。。

一曲あわせて、佐山さんは早々に楽屋に向かうことに。
「もう、ギリギリまで楽屋でお休みくださいっ」
会館の方から「午前中は（森のホールの）ピアノ弾かれませんか？」
「はい、弾きませんよぉ～」と佐山さん。そりゃそうだ。
下見は午後から時間とってあるし…
「で、どっち行ったらいいの？」
「今さっきA嬢から教えてもらった方法…ホールの中をつっきるのが
一番早く楽屋に行けます」
２月にむけて動線教えたところで憶えてるワケないし。

いざいざ、森のホールへ。
「ああ～～来たかもねえ」客席をてくてく。
「５年前は月猫だったので舞台は全然違いますけど」
「今日は反響版降りてます」

客席から舞台に乗り、上手袖に案内しようと後ろを向いたら
あ…佐山さん居ない。

目をやると佐山さん、違う方向へ。
方向の先にはスタインウェイのフルコンが。
てくてくと向かって行き、弾き始める。

さっき弾かないって言ったそばから…！
「やはり、本能に近いものなのかも」S嬢。
そうだねえ、だってやっぱりまだ顔は寝てるのに
体はピアノに向かってるもんね。

スタンダード、オリジナル、不安の時代、
ポピュラースタンダード、ほんとにいろいろ
とりとめなくおしゃべりする小さな女の子のように。
もしくは自分の見てる夢に音楽をつけようとしてるかのように。

サイゴに弾かれた曲「オリジナルか？」わからなかったので
なんていう曲か質問。「ライムライトのようなメロディの…」
キースジャレットとのこと。「たしかにライムライトっぽいよね」

「オレがキースであっちはニセモノ…」と思っていた頃に
覚えられた曲なのかしら。
あまりにも、佐山さんだった。

楽屋に案内し、ソファにて就寝いただく。

それにひきかえ昌さんは…ホントに安心・ありがたい。
「なんだか日本のホールじゃないみたいだね～！」



森のホールもだが、今日演奏していただくロビー空間も
気に入っていただけたようだ。

すこしmixiのことでお話いただく。
お話そのものはとても単純なことだったのだが
反対に佐山コミュにおける自分というものについて
考えさせられる内容でもあり…ううむ。

みなさんようやく楽屋に入られたのでもいちど会場へ。
元ウタ仲間・M嬢が五ヶ月の娘を連れて来てくれた♪
えええ～～っ。この前電話で話したときは「難しいかも」って
言ってたのに～～～うれしい☆

子供連れで初めて「こんな遠いとこまで来た」とのこと。
そうかあ、初のお出かけかあ～。
でもすっごく落ち着いてた。「私も聴きたかったしね♪」
ううう、ありがとよ～～。

２月の音響を担当してくれるＫＡＮＳＵさんも登場。
あっ、なんだかパントマイムの本田さん似。
A嬢がオススメしていたのもわかる。ちょいと本番に向けて
楽しみ増えちゃったかも。

お客様も続々詰め掛けて来てくださり
挨拶したり六連弾の売り込みしてるうちにわらわらと開演15分前。

楽屋の様子を覗きに行くと
昌さんはすっかりステージ衣装。
「佐山さん起きてますかね？」
「もうとっくに起きて打ち合わせも済ませたよ」
あっ、そりゃそうだよね。「ありがとうございます～」

あれ、佐山さんとベストの色一緒だ。
おお偶然に。
…２月の公演当日の衣装って、どんなんになるんやろ？
ふと。

もいちど会場に戻り、ロビー客席後方に。
さあ、いよいよガレリアコンサート・開催！

S商事：昼勤務。

普段は比較的夜勤の多いＳ商事だが今日は昼勤務。

しかもＡ嬢の予定を加味し長久手アピタに13時集合。
長久手文化の家最寄りのはなみずき通駅をスルーし杁ヶ池公園駅へ。
ううむ、万博を思い出すなあ。

駅直結・傘なしで行ける通路にてアピタに入ると



おっ、ドラゴンズ神社。
先週は地元アピタでドアラが店長やってたしなにかと地元密着。

神社向かって右側はレストラン街。
左側はオシャレな台所用品が並んでいたが
ちょいと通路を奥に入ったところに
長久手町民の情報コーナー「Ｎピア」があった。



こうやって長久手発の催し物が掲示されるのね～。
催し物案内ももちろんだが
役場の出張所という役割も担っているとのこと。


OLズ集合し
ピザとパスタのランチ食べた後



おなじみコメダに場所を移してチラシ原稿のチェック。

後ろのプロフィール、どこまで出演者がチェック入れるか
まだわからないがかなり今回限りな内容。

やはり佐山さんの仕事の幅広さから
どこを削りどこにスポット当てるか悩みドコロでもあったり。

その後コメダ近くにある



にて公演の成功を祈り
文化の家に立ち寄りガレリアコンサートを行う場所をひっそり見たり


普段は背の高い机が出てるのね…。


今日は国際オペラコンクールの予選があったらしい。あちこち新聞でも取り上げられててうららましい。

二階の情報コーナーにてチラシや情報誌をチェックしたのだった。
そうそうそのとき中部版ぴあにようやく6連弾の広告発見！
出演者のトップに佐山さんの名が載るというのは
マニアとしてはわかってるけどやはりうれしい♪

Ｓ商事解散後、イオンに立ち寄り明日に迫った旦那誕生祝いを物色。
サンバ！な38歳は来週ディスコに行くらしいので
その時着ていけそうな服選ぶ。
私の趣味炸裂だから着てもらえない可能性もあるな～。
さてさてどうなることやら。



Ｉ嬢からも誕生祝いのお花頂く。愛されてるわね、この～～。
偶然だがウチの家紋「りんどう」が入ってるのにびっくり。
こりゃ月見だねえ。

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今日打ち合わせで口にしたもの

・サラダ
・マルゲリータのピザ
・オクラとイカのオイル仕立てのパスタ
・ロースハムと卵のピザ
・グレープフルーツジュース
・ウーロン茶
・コーヒー（バニラフレーバー）
↑アピタ内のイタリアンのお店でのランチだったが
　ピザ美味しかった＆気の利いたドリンクバーつきで満足♪

・アイスカフェオレ
↑＠コメダ。今日はシロノワール食べず。

SUMMERTIME

もんのすごい昔話になって恐縮ですが…。

子供の頃からの憧れの曲、サマータイム。
初めて聴いたのはエレクトーンの発表会で
上級のお姉さんが弾いていたのを聴いて。

なんて、なんてかっこいい曲なんだっ！

中学くらいになり、ラジオで原曲（オペラアリアとして）
聴いたときは「ええっ！？これがモトなの？」
アレンジのチカラというものに唖然としたものだった。
アレンジャーは松田昌。これが昌さんを知る一番初めの
キッカケなのだった。

その後ひとまず譜面は手に入れたが
うう、やはり難しい…。
高校時代ご本人による講座やクリニックを聴講。

音楽教室の受付嬢をしていた時も
「S1の部屋で○○ちゃんが弾いてるよ！」
「おおっ、ホントだ！」
ドアの小窓から上手い子の演奏を
張り付いて聴いたりしていたのだった。

ああ、あのアレンジ聴きたいなあ…

と思っていたらYOUTUBEで発見☆
マレーシアのエレクトーンフェスティバルで
5人がかりの演奏ってのを見つけました。

更にお祭りな趣向が加えられてるけど
これは2007年の演奏ということで
何十年たっても名アレンジは演奏されるのだ
と、うれしかった～。



歌までつけちゃうとは！
こうやってどんどん自分たちの演目にしていくのね…
楽しそうだ。まさに「お祭り」ですなあ♪