親戚煮。

お店の余り物と
賞味期限切れのお菓子をレンジへ。

南瓜と小豆でいとこ煮はあるけど
今日はここにリンゴとさつまいもが入ってるので
さながら親戚煮。

後から旦那が栗出してきた〜。
遅いよ〜！

すっかり。

日が経ってしまったけど
まだ２週間ほどある「なごやめし博覧会」について。

まずはチケット購入。チケぴなどでも買えますが
八宣でも買えます。
２枚で1200円か、５枚で2900円。
絶賛販売中でっす。

で、パンフレットを見つつ
食べたいところ、買いたいところ探します。
そうなんです。買い物もけっこうできるんです。
タカシマヤの地下でいろいろテイクアウトできるのです。
この前はいなり寿司購入しました。

チケットは大抵のところが１枚で使えますが
老舗のスペシャルメニューとかですと
２枚とか３枚使うところがあるので
ご確認くださいね。

今回、八宣は参加店舗270店のなかでも
超お値打ち！
事務局からチケットの確認があったほど。

生中＋小鉢＋味噌串カツ２本＋手羽玉１本
価格にして1200円以上のところチケット一枚♪
ウチがぶっちぎりでオトクだぜ、と思っていたら
栄の「グリルマン」というお店が
1480円のハンバーガーをチケット一枚でやってるので
ぶっちぎりじゃなかった…。

ぜひぜひご利用ください！

大将も手羽玉の仕込みを大量にしております。

私は明日と29日に使おうと思ってます。
池下のあたりのベーグル屋さんにも行ってみたい。

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この前、ど深夜にNHKで
「妄想ニホン料理」ってタイトルだったかなあ
外人シェフたちによる日本料理の番組がやってて
面白かった〜。

想像の翼を働かせて作る料理。楽しい。

絵本に載ってる料理の味を妄想しまくってた
子供のころを思い出すなあ。

ようやく到着。

テスト中である。
父のタブレットにキーボードを装着。
キーボード、ワイヤレスで折り畳みでタブレットを立て掛ける台までついてるのだった。

は〜これでスマホ的入力地獄から解放♪
で、ラインのメッセージが簡単になるなあ

って、このキーボード
ラインのためだけに購入？？

いやいやこれからblogもこれで書こう。

入力してる状況はなかなかいい感じ。
スマホ以上、ノート未満。

父も色々タブレットで遊びたかっただろうになあ。
私が供養と思って、使うでね。。

ふたりの物語は。

まだ終わってない、と
さっき思えた。

母にそう思える瞬間が
早く訪れますように。

父が逝ってちょうど一週間。
不安に包まれた土曜の夜を母独りで過ごすのは
あまりにも辛いだろう。

お店欠席の許可を旦那にとり
鶴舞線にて日進へ。



まだ悪い夢が続いている。
父が居ない、という設定で。

その一方で
すぐそばにいる感覚もあり。

たまあに、耳元にささやいて
どこかへ行ってしまう。


母が凛と生きることで
ふたりの物語は
続くのだ。

支えるチカラが持てますように。

きゃ〜。

豪華なお昼でございます〜。

浜松ポスティング中ですが
休憩は大々的に☆

急遽。

仕事休みました〜。

も〜〜いろんなことが片付けられなくて
でも仕事場にも「夏休み入る前までには片付けたいあれこれ」
があって
なんとか土曜の出勤日にやりきってしまおうと思ってたら
今週けっこうさくさくと日々の仕事がはかどり
金曜の夕方に「あれこれ」までやりきれた！

うをを、休みますっ。

というわけで今日は祖父の初盆供え物＆
J嬢のお見舞いの品を見作ろい
「お盆も休まず営業するよby八宣」チラシの
ポスティングに金山界隈ぐるぐるし
お店の営業に入ったのだった。

明日はまるっと1日浜松ポスティング。
待ち合わせの時間は8時。
やはり急遽でも何でも休んでよかった。

明日は無事に帰ってこれますように…。
私が店に入らない日に限って超忙しくなりませんように…。

ちょっと忙しい、は大歓迎なんだけど。

今日仕込んでた
「シーチキンのシーなし」美味しかったな〜。

色々展開の余地のある素材ゆえにあれこれ考えてしまう。

採用されるかどうかはともかく、楽しいのだった。

ラッキーボーイ。

近所のお店巡りせねばねと
言っていたが全然出来ずにひと月経過。

これには理由が。

行く順番が決まっていたのだが
一番始めに行かねば〜のお店が19時半閉店！

私の仕事が17時に終わり普通に帰宅して準備して…
とやってたらまず無理なのだ。

でも周到に打ち合わせし
やっと一軒目に行って来ることができた。

老舗の鰻屋さん。

八宣より100メートルくらい東のとこだ。

まだ休みの決まってない頃
ここの大将とママさんが揃ってお店に来て下さったので
一番に行かなきゃだったのだ。

私は白焼定食、旦那はひつまぶしとビールを注文。

お店の壁にはけっこうプロレスラーのサインがあり
旦那テンションUP。

「なかなか見たことないサインあるなあ」
よく見ると某ジャズシンガーのサインも！
「…あのサインは見覚えあります」
「老舗なんだね〜。」

白焼、めっちゃカリッと焼いてあって美味☆
「うをを、久々〜。」

一年位ぶりの鰻との再会を楽しんでいたら
Tシャツ姿のお兄ちゃんが白い紙を持って店内に。

「お世話になります〜お願いします〜。」
程度の台詞と紙を置いて素早く去って行ったのだが
旦那はTシャツのバックプリントに激しく興奮。

「プロレスのポスターだ！」

夏の祭典 G-1クライマックスのポスターを持って来た兄ちゃんだったのだ！

「い〜な〜。」
「えっ？プロレス好き？」
「はい！」
「じゃ一枚あげるよ」
「いいんですか？」
「うち2枚重ねて貼ってるから。」
「うをを、ありがとうございます」

しばしお店の大将＆ママさんとプロレス談義。
貴重な写真も見せていただく。

まさか行った日にそんな兄ちゃんが来るとは！

「なんてラッキーなんだ君は。」
「こういう運はあるかもしれない」

旦那は大事そうにポスターを持ち帰り、お店に貼ったのだった。

「そういや昔家にちっちゃな小橋がいたよね」
「オレンジパンツの頃ね。いた。捨ててないと思うけど」

お店に置いとけば「招き小橋」になるかもなあ。

幸せな

日曜日だった…。

ひっさびさに長めのウタ練習参加。

前夜からボコボコに怒られる夢見る位
行く前はドキドキしてたけど
楽しくってあっという間だった…。

現実もボコボコに怒られたけど
歌って疲れていく身体そのものが
うれしかったな〜。

練習後お店を覗いたら
ちょっとお客さんがあったらしく
「よかったね〜！」

一瞬一人で大変なタイミングもあったらしいが
「これくらいは俺一人でやらんとね」

ホントに今日は行かせてもらえて感謝だった。
「ありがとうございました！
また休み明けから入るからね」

片付けを手伝い
先に地下鉄で帰宅。

こんな日がまたありますように。

今からしばし

木屋町のソワレで休憩です。

外は暑い！暑すぎます！！

テレビで見て「夢のように綺麗だなあ」
と思ったゼリーポンチと対面。

なんだかわからぬがうれしいねえ。

サンデー・アフタヌーン。

よかった〜。行けました。Ｔ女史のパッチワーク展。
しかも夢のように爽やかな
雨上がりの日曜午後。

作者それぞれの個性がキラキラしつつも全体には
春の到来を待ちわびていたかのような
華やかさがあり
春真っ盛り気分になったのだった〜。

Ｔ女史、ポップな個性が際立った作品だったなあ。
よく見ると大小様々なテーマの繰り返しがあり
見れば見るほど面白い超大作なのだった。

あ〜。かわいい。