ふたりの物語は。 [FROMケータイ。]
まだ終わってない、と
さっき思えた。
母にそう思える瞬間が
早く訪れますように。
父が逝ってちょうど一週間。
不安に包まれた土曜の夜を母独りで過ごすのは
あまりにも辛いだろう。
お店欠席の許可を旦那にとり
鶴舞線にて日進へ。
まだ悪い夢が続いている。
父が居ない、という設定で。
その一方で
すぐそばにいる感覚もあり。
たまあに、耳元にささやいて
どこかへ行ってしまう。
母が凛と生きることで
ふたりの物語は
続くのだ。
支えるチカラが持てますように。
さっき思えた。
母にそう思える瞬間が
早く訪れますように。
父が逝ってちょうど一週間。
不安に包まれた土曜の夜を母独りで過ごすのは
あまりにも辛いだろう。
お店欠席の許可を旦那にとり
鶴舞線にて日進へ。
まだ悪い夢が続いている。
父が居ない、という設定で。
その一方で
すぐそばにいる感覚もあり。
たまあに、耳元にささやいて
どこかへ行ってしまう。
母が凛と生きることで
ふたりの物語は
続くのだ。
支えるチカラが持てますように。
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