音楽な木曜日。 [TORANOANA]
さて、水曜日はSG部長からの「1000本ノック」状態な
シゴトをビシビシ片付けてようやくもぎとりました、木曜休み。
その割には電車乗り遅れて15分遅刻したのだけど
朝は様々なスタンダードを映画で観るところから始まっていた。
「マイ・フェア・レディ」映画化についての薀蓄に「へ~」
オードリーはやっぱかわいいしなあ。
その後、様々なラテンパターンの実習。
・SON
・SON MONTUNO
・MAMBO
・CHACHA←Oye Como Vaという曲で。おお、なんだか燃えるな~!
・DANZON
ダッシュで昌センセお薦めのとんかつ屋さんでお昼の後
午後は楽しいサンバ大会。
火曜の夜お会いしたサンバな方の
教え方のうまいことにはびびびっくり!
サンバな方は山下佳孝さんというお名前だったのだが
(↑授業終了後、思わず名前訊ねに駆け寄ってしまった)
手をすり合わすだけでもう「ラテパカ」なのだ。びびびっくり。
&山下さんの「ひじょーにマニアなサンバの歴史」講義に
生徒、講師、客員教授、モングラー・みなノートをとる状態に。
でもやっぱりみんなでサンバね♪
あれー布の面積の少ない服がないぞ、などなど
和気藹々とみんなでドンチャカドンチャカ。
大所帯サンバチームでの「曲の終わり方」「テンポの変え方」
なども教えてもらい気分はすっかり「どっかのサンバチーム」
父兄席のワタシも混ぜてもらった♪わ~い楽しい~♪
休憩の後、ジャズ寄りラテンについて実習。
チュニジアを題材に「どーもってくか」みたいな実践的なことを。
山下さん入りの「講師陣による演奏」は熱演だった。
チュニジアならたいていこうだよね、と判ってる面々でも
「この部分は倍のテンポのほうがいいかしら?」
何回かかけてみてその日のそのときのメンバーの雰囲気その他で
「じゃ、こっちに」「こんなんは?」必要な意見を交わし
汲み取って瞬時に最適な方向に納めるセンス。
はあ、ホントに演奏する側は大変だろうけど
やっぱ楽しいなあ、JAZZ。
黒田先生、日景先生がライブのため途中で抜けられて
最後のコマはもう一度山下さん入りでラテンを。
やはり一気に本格的だ~。
佐山教授がピアノを弾き触発される山下さんのラテパカ。
ああああ~楽しい~~~♪
16人のアンサンブルを父兄席で聴かせていただく至福。
特講2年目を終え、個人的には
生徒さんたちがどう成長していってるか
彼女たちの表情を見るのもちょっと楽しみだった。
みんなのびのびと学生生活を送ってるのだろうな~。
それぞれの一年後の雰囲気をみて「へえ~!」
変わらないように見えて、やはり変わってる子もいたり。
またみんなに会えるといいなあ。
授業終了後、京都のR君と三人でひつまぶしを食べ
今夜のライブ会場LAMPまでお見送りし
すぐさまUターンして金山の練習会場へ。
夜のライブを諦めてウタ練習をとったのだから、と
一時間位しか参加できなかったけど必死に歌う。
しかし、こういう場所があって幸せだ~。
多分今日は間違いなく誰よりも「めっちゃ幸せ」な顔して
歌ってたに違いない。ワタシ。
やっぱり
日々のシゴトも大切だけど
でも。
自分の中で確固として大切にしなくては
いけない事ってのは・あるのだ。
かっこ悪く・しがみついてでも。
シゴトをビシビシ片付けてようやくもぎとりました、木曜休み。
その割には電車乗り遅れて15分遅刻したのだけど
朝は様々なスタンダードを映画で観るところから始まっていた。
「マイ・フェア・レディ」映画化についての薀蓄に「へ~」
オードリーはやっぱかわいいしなあ。
その後、様々なラテンパターンの実習。
・SON
・SON MONTUNO
・MAMBO
・CHACHA←Oye Como Vaという曲で。おお、なんだか燃えるな~!
・DANZON
ダッシュで昌センセお薦めのとんかつ屋さんでお昼の後
午後は楽しいサンバ大会。
火曜の夜お会いしたサンバな方の
教え方のうまいことにはびびびっくり!
サンバな方は山下佳孝さんというお名前だったのだが
(↑授業終了後、思わず名前訊ねに駆け寄ってしまった)
手をすり合わすだけでもう「ラテパカ」なのだ。びびびっくり。
&山下さんの「ひじょーにマニアなサンバの歴史」講義に
生徒、講師、客員教授、モングラー・みなノートをとる状態に。
でもやっぱりみんなでサンバね♪
あれー布の面積の少ない服がないぞ、などなど
和気藹々とみんなでドンチャカドンチャカ。
大所帯サンバチームでの「曲の終わり方」「テンポの変え方」
なども教えてもらい気分はすっかり「どっかのサンバチーム」
父兄席のワタシも混ぜてもらった♪わ~い楽しい~♪
休憩の後、ジャズ寄りラテンについて実習。
チュニジアを題材に「どーもってくか」みたいな実践的なことを。
山下さん入りの「講師陣による演奏」は熱演だった。
チュニジアならたいていこうだよね、と判ってる面々でも
「この部分は倍のテンポのほうがいいかしら?」
何回かかけてみてその日のそのときのメンバーの雰囲気その他で
「じゃ、こっちに」「こんなんは?」必要な意見を交わし
汲み取って瞬時に最適な方向に納めるセンス。
はあ、ホントに演奏する側は大変だろうけど
やっぱ楽しいなあ、JAZZ。
黒田先生、日景先生がライブのため途中で抜けられて
最後のコマはもう一度山下さん入りでラテンを。
やはり一気に本格的だ~。
佐山教授がピアノを弾き触発される山下さんのラテパカ。
ああああ~楽しい~~~♪
16人のアンサンブルを父兄席で聴かせていただく至福。
特講2年目を終え、個人的には
生徒さんたちがどう成長していってるか
彼女たちの表情を見るのもちょっと楽しみだった。
みんなのびのびと学生生活を送ってるのだろうな~。
それぞれの一年後の雰囲気をみて「へえ~!」
変わらないように見えて、やはり変わってる子もいたり。
またみんなに会えるといいなあ。
授業終了後、京都のR君と三人でひつまぶしを食べ
今夜のライブ会場LAMPまでお見送りし
すぐさまUターンして金山の練習会場へ。
夜のライブを諦めてウタ練習をとったのだから、と
一時間位しか参加できなかったけど必死に歌う。
しかし、こういう場所があって幸せだ~。
多分今日は間違いなく誰よりも「めっちゃ幸せ」な顔して
歌ってたに違いない。ワタシ。
やっぱり
日々のシゴトも大切だけど
でも。
自分の中で確固として大切にしなくては
いけない事ってのは・あるのだ。
かっこ悪く・しがみついてでも。
おおっ!
ラテンのリズムはいいねえ。
血が騒ぎはじめるもんね。
いやいや、リオのカーニバルの布地の少ないビキニのお姉さんを想像してではなくて。
条件反射的。
私は、昨年末からの仕事の納品・試験・運用開始ってことで、来週はずっと熊本です。
夜、ゆっくりとした時間を取れるかどうかは、開発したシロモノ次第(笑)
でも、手え抜いて作ってないから、何が起きても、結果は結果として、逃げも隠れもせずに受け止めましょうってことで、がんばって、行ってきまーす。
by T (2008-03-01 22:56)
Tさま。コメントありがとです~♪
今回の講座はスィングとラテンをいったりきたりするよな曲の
実習をやったり、何かと「ラテン」だったみたいです。
でも伝統的なリズムを聴きに本家本元の国に行くと
あくまで「観光客向け」に老人が細々とやってるような状態が多いらしい。
かえってNYのようなところのほうが「自国のオンガク」を意識して
継承してる現象があるそうな。ううむ、ますます行きたいNY。
Tさまは熊本なんですね!?頑張ってきてください。
ついに・いよいよって感じなんでしょうね~~~、どうか無事に
トラブルなく運用できますように☆祈ってます!!
by づっきぃ (2008-03-03 01:19)